[DELE学習者必見!] 通訳案内士を目指し、スペイン語力向上のためDELE B1を受験して合格!毎日の学習と先生との疑問解消が合格に繋がる!(後編)

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スパニッシモを使ってDELEに合格をされた方々の試験対策方法とは!?
スパニッシモではグアテマラ講師とのSkypeを使ったマンツーマンのスペイン語授業を提供しています。
今回は、そのオンラインでのマンツーマンレッスンを使ってDELE試験対策をされ、見事DELE試験に合格された生徒の方々へ、DELEの試験対策やスパニッシモの授業の活用方法について、インタビューを行いました!

第三回目の今回は、DELE B1レベルに合格された伊藤大輔様の試験対策や学習方法について、前編後編に分けてご紹介しています。
後編である本記事では、DELE対策における筆記の学習方法や面接/会話対策についてです。記事の最後にはDELE対策をされる皆さまへ伊藤様よりメッセージがございます。ぜひ、ご覧ください。
(インタビュアー:スパニッシモ 吉澤)

 

筆記と会話は先生との壁打ちが重要!先生からのフィードバックを元に理解を深めていく!

Q. 筆記はどのように対策されましたか?

問題集には筆記を対策できる箇所がありまして、そこで出題されているテーマをPDFに出力したり、写真を撮ってスパニッシモさんの授業があるときに先生に送っていました。
また授業前に書いた筆記問題の回答も合わせて送って、授業内で添削をしてもらっていました。
文章のフィードバックでは、問題で提示されている条件が満たされているか、文法が正しいか、起承転結になっているかというところを重点的に見てもらい、理解を深めていきました。
特に、「問題で提示されている条件が満たされているか」が自分の中で一番不安な要素だったので、先生と確認した時に、条件は満たされているというフィードバックをもらえれば、とりあえずは書くことができているという確認ができたので、そこが中心でしたね。
ただこの添削の頻度は少なかったです。例えば、DELE対策を行うことができるレッスンが5回あったら、そのうちの1回を一緒にやるという感じでした。
筆記もやらなきゃいけないのですが、せっかく先生と話せる時間なのにと勿体無い気がしたんですよね。

 

Q. 会話/面接の対策はどのように対策されましたか?

これも問題集をメインに行なっていました。
問題集の中の会話のパートで例えば絵があって、この絵を描写しなさいなどの問題があるんですね。
その下に問題が提示している条件もあるので、条件とそのページの写真を送って、今日はこれをやるから聞いてください。3分話します!という感じで、先生に話して、フィードバックをもらう、あるいは質問をしてもらうようにしていました。
会話の中の質問も先生がさらに考えてくれて、問題集にのってないような質問もしてくれるので、そうするとやはり勉強になるんですよね。
フィードバックに関しては、条件の不足を指摘してくれることや、少し回りくどい言い方をしていたときなど、こういう言い方もできるんじゃないかなど、訂正してくれるのがよかったです。

 

Q. 今までのお話から、DELE対策の問題集をメインに進めていったんですね!問題集をやることで、「試験慣れが大事ではないか」という意識はありましたか?

DELEについては特に大事だと思います。他にスペイン語検定や通訳案内士などの試験もありますけれども、DELEに関しては、試験慣れしないとダメなんだろうなという部分が自分の中で大きくて、そういった思いから問題集メインのやり方になっていますね。

他の試験を受けた時にこう思うようになりました。
スペイン語検定であれば、日本語をスペイン語に訳すという部分がありますよね。
これは語彙と文法、言い回しができたらクリアできます。
しかし、DELEの場合は4技能があるということ、試験の時間が短いということ、そして問題の形式が決まっているんですよね。
なので試験に慣れて、時間内で終わらせるようにする、傾向に慣れておくというのが大きいのかなと思いました。
試験慣れをするために、問題集をまず1冊、丸々1回通してやりました。
その後、できなかったところをもう1回やるというようにしました。

 

Q. 4技能の対策のなかで、どの技能に一番学習時間を使いました?

会話ですね。最終的なゴールが通訳案内士なので、話して伝えられなければダメだと思っていたので、DELE対策でも会話は重要視しています。
おかげさまで、会話の技能はB2レベルを受けても4技能で一番良かったですし、話すことに抵抗はないですね。

 

Q. 学習時間や学習期間について教えてください。

DELE B1レベルを初めて受けたのが2017年の11月なので、そこを含めるとかなり勉強しましたね。
自習とスパニッシモで合わせて150時間くらいか、それ以上です。
毎日30分は継続して学習したくらいの計算です。例えば1日、1技能やるようにしていました。やはり継続するのがよかったです。

学習の時間帯は、去年は休職していたので、朝起きるために日本時間の朝の時間帯でレッスンを受講したり、自己学習していました。
仕事を始めてからは、仕事が終わった後の日本時間の22時などに受講しています。
やはり、生活に合わせて授業を選べるというのはありがたいですね。
これはスパニッシモさんじゃないとできないんじゃないかと思うくらい、講師陣が多いということ、時間帯が幅広いということに助かっています。

 

Q. DELE対策やその他、講師になにかリクエストはしていますか?

DELEについてはないかなと思います。
直近でのスパニッシモさんの先生とのレッスンでは、通訳案内士の試験が迫っていたということもありましたので、日本事情をスペイン語で話すことについて、リクエストしていました。

例えば、新幹線というのを、「新幹線ってなに?」を詳しく説明したり、日本の事柄についてのリクエストが多いですね。
先生に日本について質問したいことをいくつか用意しておいて!とお願いしています。先生も用意してくれるので、リクエストに答えてくれるのは、やはり嬉しいですね。

 

様々な先生との授業を受講して、耳を慣らしていこう!

Q. DELE対策として特に効果的だったことは何でしたか?

一番効果的だったことは、リスニングと会話の部分で関係があると思うのですが、やはり、多くの先生のスピードに慣れることです。これが大きかったと思います。
多くの先生との授業をとって話すこと、CDで色々な音声を聞くということですね。

 

Q. これからDELEを受験される方になにかアドバイスがあればお願いします。

オススメはスパニッシモさんを通じて、多くの先生の話すスピードに慣れていくということです。慣れるというのはかなり効果的だなと思います。
自分自身、かなりお世話になりました。ぜひ、多くの先生と受けてみて対策をしてください。

私自身これからステップアップしてDELEを受けます。
なので、DELEを受験する皆さん、一緒に頑張りましょう!!

 

ありがとうございました!これからもスパニッシモをよろしくお願いします!

(インタビュー日:2018年8月24日)