初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集 #1 ~自己紹介編 Me llamo Ken.~

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<はじめに:本連載の位置づけ>
こんにちは!スパニッシモ ブログ運営スタッフです。
今回、スパニッシモの生徒様、一般の生徒様からのご要望として大変多かった
「業務や日常会話の中で役立つスペイン語のフレーズ」をブログで連載致します。

メキシコ・グアテマラ・チリ・アルゼンチン、などスパニッシモで学習している赴任者の生徒様にご協力頂き、「現地ですぐ使える」フレーズとなりました!
連載の主人公は赴任者代表として架空の登場人物、田中 賢さん(34歳)。本連載に登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

皆様の現地でのスペイン語でのコミュニケーションの一助になりますと幸いです。

~~それでは第一回目、スタート!~~

こんにちは!田中 賢と申します。日本の自動車会社からメキシコの現地法人に赴任して2年になります。
この場を借りて、現地の業務や日常で使えるフレーズを後輩や今後スペイン語圏に赴任される方に向けて紹介させて頂きます。

そもそも、私が赴任をした2年前には、ネット上に日常会話ですぐ使えるようなスペイン語フレーズはほとんどありませんでした。
赴任前にほとんど学習をせず、赴任直前になって

「おい!すぐに使えるものがないと困るんだよ!せめて挨拶くらい言えないと恥ずかしいわ。」

とネットで探したのに見つからずに焦ったのを覚えてます。

「まぁ、英語ならなんとか通じるはずさ…というか通じるだろ、アメリカの下だろ?」

と拙い英語を支えに現地に乗り込んだ私ですが、着任したその日から案の定こちらの人はスペイン語しか話さず、
「スペイン語、やっぱりやらないとダメだな…。」と着任初日に苦手な言語を学習する決意をすることとなりました。

そんなスペイン語初心者だった私もメキシコでの生活が2年を過ぎ、拙いながらもスペイン語と時々英語を使って、メキシコ人との打ち合わせを完了させるまでになりました。
赴任期間が当初の予定よりも長くなったので、スペイン語の付き合いも長くなるな、ということで自分の備忘録も兼ねて書かせて頂きます。

第一回目に私が紹介するテーマは「自己紹介」です!

そもそも業務を行う上では、関係者の方々に必ず「自己紹介」をしますよね。
メキシコでは、初対面での場面では相手の目を見ながら自分の名前、肩書を言いながら相手と握手をします。
日本でいう名刺交換+握手といった要領ですが、第一印象として非常に大切です。

私の場合も、積極的にスペイン語で話しかけてくる彼らになんとかスペイン語で自己紹介を試みたことで、対人関係の第一ステップはクリアできるようになっていきました。

ここで紹介する「自己紹介」で使えるフレーズを学んで、ぜひ業務や日常の中で使ってください。

あっ、最後に、フレーズと併せて、「間違ってるかもしれなくても自信満々で言うことが大事!」+「カタカナ読みで通じる!」のでそのスタンスはお忘れなく!

 

自己紹介で使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!
(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!カタカナ読みで通じます!)

1.  Me llamo ~.      (メ ジャモ~. = 私は~と申します。)

2.  Mucho gusto. (ムチョ グスト. = はじめまして。)

3.  Soy de~.           (ソイ デ~. = 私の出身は、~です。)

「Me llamo~」で伝えるあなたの名前

やはり自己紹介は名前を伝えないとですよね。
名前を言えないと会話は進みません。

名前を伝えるときは「Me llamo〜」を使います。

例えば、

Me llamo Ken.
(メ ジャモ ケン. = ケンと申します。)

のような形です。

Me llamo ○○. の○○の部分であなたの名前を言ってください。
そうすることで、相手に自分の名前を伝えることができますよ。

ちなみに「Me llamo ○○.」は英語で言うと「Call me ○○.」です。

次のような形でも、あなたの名前を伝えることができます。

Mi nombre es ○○.
(ミ ノンブレ エス 〇〇. = 私の名前は○○です。)

これは英語で言うと、「My name is ○○.」です!

初めて出会う人には言っておくべき!「Mucho gusto」

初めて会った人に日本語で自己紹介をするときは、ほとんどの場合で、
「はじめまして」と言いませんか?

スペイン語で「はじめまして」と言う場合は、

Mucho gusto.
(ムチョ グス. = はじめまして。)

と言います。

 

私の場合ですと「Mucho gusto.」は、よく名前を言う前に言っています。

Mucho gusto. Me llamo Ken.
(ムチョ グスト。メ ジャモ ケン. = はじめまして。ケンと申します。)

みたいな言い方です。

みなさんも、「Mucho gusto」を使ってみてください!

その他の言い方ですと、
Encantado/a (エンカンタード/エンカターダ)も同じような使い方ができますよ!

*ケンのワンポイントアドバイス!*

Encantado/a を使う場合、
男性が言う場合には、Encantado
女性が言う場合には、Encantada
となります。

日本語では性や数で表現を変化させないので、Encantado/aの例は、戸惑いますよね。

私もスペイン語を学び始めたことは、しょっちゅう混乱したり、間違っていました。
通常、主語が男性か女性か、単数か複数かで決まりますが、主語が自分なのか相手なのかがはっきりしないことがよくあります。

ここは要注意です!

「Soy de ~」を使って自分の出身地を伝えよう!

海外にくると、「どこから来たの?」と聞かれることがとても多いです。
私も色んなところで、「どこから来たんだ?」と聞かれます。

そんなときは、このフレーズが使えます!

Soy de ○○.
(ソイ デ = 私の出身は○○です。)

例えば、東京出身の場合は、

Soy de Tokio.
(ソイ デ トキオ. = 私の出身は東京です。)

と言います。

ただ、なかなか日本の地名を言っても伝わらないことが多いです。
メキシコでも東京は知られているのですが、横浜とか大阪とか言ってもポカンされてしまいます…
(もちろん日本の地名を知っている人もいますよ。)

そんなときは、

Soy de Japón.
(ソイ デ ハポン. = 私の出身は日本です。)

と言ってみてください。

そうすると日本出身と言うことが伝わりますよ!

自己紹介フレーズを使ったダイアログをみてみよう!

今回紹介をしたフレーズを使ったダイアログを見てみましょう!
私(ケン)が会社の同僚となるルイスに会ったときの会話です。

*自己紹介フレーズを使った会話*

Ken:   Mucho gusto. Me llamo ken Tanaka.
Luis:   Mucho gusto. Me llamo Luis Daniel. ¡Bienvenido a México!
Ken:   Es un gusto conocerle.
Luis:   ¿De dónde es Ken?
Ken:   Soy de Japón.
Luis:   ¿Ha venido a México por la primera vez?
Ken:   Sí, no solamente México, sino también América Latina donde se habla español.

*会話の日本語訳*

ケン:    はじめまして。田中ケンといいます。
ルイス:   はじめまして。ルイス・ダニエルといいます。メキシコへようこそ。
ケン:    あなたにお会い出来て、うれしいです。
ルイス:   ケンはどこ出身ですか?
ケン:    日本出身ですよ。
ルイス:   メキシコには、はじめて来られたのですか?
ケン:    はい、メキシコだけでなくスペイン語を話すラテンアメリカ(の国)が、初めてです。

【さいごに】

第一回目、いかがでしたでしょうか?

自己紹介をするときに役立つフレーズを紹介いたしました。
カタカナ読みで、自信を持って使ってみると、通じるものです。
もし「伝わったよ!」となりましたらコメントなど頂けると嬉しいです。

次回は、自己紹介に関連したテーマとして、
他人が自分を紹介する「他己紹介」のためのフレーズをご紹介します!

ぜひ、お楽しみに!


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賢さん、ありがとうございました!
自己紹介といってもいろんなケースがありますが、やはり練習が必要です。

賢さんの場合は、現地ですぐスペイン語を話せる環境にいたので、練習にはこと欠かなかったようですが、
やはり家庭教師のような先生がそばにいるのが理想ですよね。

ただ、なかなかそんな先生を確保するのは難しいかと思います。

スパニッシモでは、インターネットさえ繋がる環境があれば、Skypeを使ってネイティブの講師と「話す」練習ができます!
是非、今回覚えた自己紹介フレーズも、スパニッシモの授業で実践してみてください!

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