初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集 #2 ~自己紹介編 他人を紹介する Aquí está el señor ken. ~

 

¡Hola!メキシコ在住、田中 賢です。
私自身の自己紹介については1回目の記事を参照下さい→こちら
ラテンアメリカの人全体に言えるかわかりませんが、メキシコ人はどうやら
「できない」「わからない」というのがあんまり好きではないようです。

道を尋ねると、わからなくても「あっちの方向に3ブロックいって右」のように
わかった口調で返事をしてくることもしばしば。

メキシコで迷子になって道をきく場合は、複数の人に同じ質問をするのが
目的地に着く早道です。さて、本題ですが、

今回のテーマは自己紹介の応用編で、「他己紹介」です!

そもそも業務を行う上で、初対面の人には必ず「自己紹介」をしますよね。
しかし、状況や場面によってはいきなり自分で自己紹介するより、誰かがまず自分のことを軽く紹介してくれて、その後、自分で自己紹介を始めるケースにも多々遭遇します。

私の場合も、着任した当初は、他己紹介されて、その後、自己紹介する場面が多かったです。

また逆に、自分の知り合いを、自分が誰かに紹介する場面も、最近は多くなってきました。
(日本から出張で来た上席を現地スタッフに紹介するケース、日本から来た友人を、メキシコの同僚に紹介するケースなど)

ここで紹介する「他己紹介」で使えるフレーズを学んで、ぜひ業務や日常の中に役立てて下さい。

 

他己紹介で使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!

(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1. Aquí está ~.(アキ エスタ~. = こちらは、~さんです。)

2. Le presento a ~.(レ プレゼント ア~. = ~さんを紹介します。)

3. Me gustaría presentarle a ~.(メ グスタリア プレゼンタルレ ア~. = ~さんを紹介させて頂きます。)

 

とても便利な表現!「Aquí está ~」

他己紹介のフレーズは、いくつかありますが、一番簡単なのが、

Aquí está ~. (アキ エスタ~. = こちらは、~さんです。)
というフレーズです。!

aquí は、通常の意味では、「ここ」という場所をさす意味で使われますが、
この場合では、「この人」という身近にいる人を指します。
この表現では、特に、手でその人を指しながら紹介することが多いです。

例えば、

Aquí está el señor ken. (アキ エスタ エル セニョール ケン. = こちらは、ケンさんです。)

Aquí está la señorita María. (アキ エスタ ラ セニョリータ マリア. = こちらは、マリアさんです。)

となります。

私の場合ですと、気楽に、ある人を紹介する場合に、使っています。
そのため、あらたまった表現が求められる公(オフィシャル)な場では、使わないでくださいね。

逆に、さらにくだけた表現では、名前の前の el señol , la señorita など敬称を
省略することもあります。

Aquí está Pedro. (アキ エスタ ペドロ. = こちらは、ペドロです。)

みたいなさらに短い言い方です。
みなさんも、「Aquí está ~.」をぜひ、使って気楽に他己紹介をしてみてください!

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

Aquí está ~. と、ほとんど、同様な表現 Éste es~ (エステ エス~)もあって、こちらも同じように使えます。

Éste es el señor Ken.  (エステ エス エル セニョール ケン. = こちらは、ケンさんです。)

Ésta es la señorita María. (エステ エス ラ セニョリータ マリア. = こちらは、マリアさんです。)

英語では、

This is Mr.Ken.

This is Miss Maria.

に相当します。

こちらも使い方も、簡単なので、ぜひ一緒に覚えてください!

「Le presento a ~」で紹介する他人の名前

自分が、他己紹介されていることを理解していないと、その後スムーズに自己紹介が始められません。

また、自分の知り合いを他己紹介してあげないと、その知り合いは、その後どう会話を進めてよいか、戸惑いますよね。
他己紹介を少し丁寧にするときは「Le presento a ~」(レ プレゼント ア~. = ~さんを紹介します。)を使います。

例えば、

Le presento al Sr. Ken.
(レ プレゼント ア セニョール ケン. = ケンさんをあなたに紹介します。)

のような形です。(al は、 a+ el の省略形)
Le presento a  ○○. の○○の部分で紹介する人の名前を言ってください。
そうすることで、相手に紹介したい人の名前を伝えることができますよ。

親しい人に、他己紹介する場合には、Teを用いて
Te presento a ken.
(テ プレゼント ア ケン. = ケンを君に紹介するよ。)
となります。

 

「Me gustaría presentarle a ~.」を使って公の場で、他己紹介! 

基本的には、1つ前のフレーズと同じなのですが、
よりあらたまって公(オフィシャル)の場などで、紹介する場合には、

Me gustaría presentarle a ~.
(メ グスタリア プレゼンタルレ ア~. = ~さんを紹介させて頂きます。)
を使います。

たとえば、

Me gustaría presentarle a Sr.Ken.
(メ グスタリア プレゼンタルレ ア セニョール ケン. = ケンさんをあなたに紹介させていただきます。)

というようになります。

別な表現で、

Permítame que le presente a Sr.Ken.
(ペルミタメ ケ レ プレゼンテ ア セニョール ケン. = ケンさんをあなたに紹介することをお許しください。→ ケンさんをあなたに紹介させていただきます。)

と言うこともできます!

改まって他己紹介する場合には、このフレーズを使ってみてください!

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

Me gustaría ~. は、Me gusta  ~.の丁寧な表現で、自分の願望を表します。

すぐ、あとに動詞が来る場合には、
「~したいのですが。」という意味になります。

Me gustaría presentarle a Sr.ken. を直訳すると、
「あなたに、ケンさんを紹介させていただきたいのですが。
となり、意訳すると「あなたに、ケンさんを紹介させていただきます。」
となります。

自分の願望を、丁寧に伝えるときには、他己紹介に限らず、便利な表現です。

他己紹介フレーズを使ったダイアログをみてみよう!

今回紹介をしたフレーズを使ったダイアログを見てみましょう!
会社の同僚ルイスが、同僚のロペスに、また上司のカルロスに、さらに部長のホルヘに、私(ケン)を紹介してくれた時の会話です。

*他己紹介フレーズを使った会話*

Luis: López. Aquí está el señor Ken.
López: Mucho gusto, Sr.Ken.
Ken: Mucho gusto.

———————————–

Luis: Sr. Carlos, le presento al Sr. Ken. Acaba de llegar a México.
Carlos: Encantado de conocerle.
Ken: Mucho gusto, Sr.Carlos.Soy de Japón.

———————————–

Luis: Sr. Jorge, Me gustaría presentarle a Sr. Ken.
Ken: Mucho gusto. Me presentaré, yo soy Ken Tanaka.
Jorge: Mucho gusto en conocerle. Mi nombre es Jorge Rodolfo Juárez Méndez.
Soy director de la venta.

 

*会話の日本語訳*

ルイス: ロペス、こちらがケンさんだよ。
ロペス:はじめまして。ケンさん。
ケン: はじめまして。

———————————–

ルイス: カルロスさん、ケンさんを紹介します。メキシコに着いたばかりです。
カルロス:お目にかかれて、うれしいです。
ケン: はじめまして、カルロスさん。日本から来ました。

———————————–

ルイス: ホルヘさん。ケンさんを紹介させて下さい。
ケン:  はじめまして。自己紹介します。私は、田中ケンです。
ホルヘ: あなたにお目にかかれて、うれしく思います。
     私の名前は、ホルヘ・ロドリゲス・フアレス・メンデスです。
     販売部の部長です。
 

さいごに

第二回、いかがでしたでしょうか?
今回は、他己紹介をするときに役立つフレーズを紹介いたしました。

他己紹介といって自分が紹介されるケースもあれば、自分が知り合いを友人に紹介するケース、自分が上司などに紹介するケースなど様々です。
準備ができるのであれば、想定をして練習をすれば尚良しですね。

次回は自己紹介で「趣味を語る」ためのフレーズをご紹介します!
ぜひ、お楽しみに!


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賢さん、ありがとうございました!
他己紹介といってもいろんなケースがありますが、やはり練習が必要です。

賢さんの場合は、現地ですぐスペイン語を話せる環境にいたので、練習にはこと欠かなかったようですが、やはり家庭教師のような先生がそばにいるのが理想ですよね。

ただ、なかなかそんな先生を確保するのは難しいかと思います。

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