初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集 #4 ~自己紹介編 家族関係を紹介する~

 

¡Hola!メキシコ在住、田中 賢です。
私自身の自己紹介については1回目の記事を参照下さい→こちら

今回のテーマは自己紹介のなかで家族関係に関する話題に触れる場合で、家族関係の紹介です!

ラテンアメリカの人々は、家族のことをとても大切にする場合が多いです。

「家族と仕事のどちらが大切ですか?」と聞かれたら、「当然、家族でしょ!」と答える人がほとんどです。

家族に関する話題は、プラベートな話題ですから、あまり触れたくないこともあるかもしれません。

それでも、一歩踏み込んで話をすることで、より親しみを持ってもらうことができ、業務の話も円滑に進んだという経験があります。

ここで紹介する「家族関係の紹介」で使えるフレーズを学んで、業務の円滑のため、また日常の中でぜひ、使ってみてください!

 

家族関係の紹介で使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!

(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1. Estoy casado(a). / soltero(a) (エストイ カサード(ダ)/ ソルテロ(ラ) = 結婚しています。/ 独身です。)

2.  Tengo ~.    (テンゴ〜 = ~(という家族)がいます。

3.  Soy el hijo   ~.   (ソイ エル イホ〜 =兄弟の一番~です。)

 

「Estoy casado(a). / soltero(a)」で配偶者の有無を伝える!

その人への関心にもよりますが、私の場合、既婚か独身かを聞かれることが多いです。

また、日本では、公的な書類で、既婚であるか独身であるかを、記入する必要がある場合は、あまりないと思いますが、こちらの公的な書類では、記入をもとめらることも、しばしばあります。

 

そんな場合には、「casado(a) / soltero(a)」を用います。

例えば、「私(男性)は、結婚しています。」と言いたい場合には、
Estoy casado. (エストイ カサード)
のような形です。

英語の
I am married.
に相当します。

 

ただ、ここでも男性形と女性形が、あります。

たとえば、女性の場合には、

「マリアは、ルイスと結婚しています。」と言いたければ、

María está casada con Luis. (マリア エスタ カサーダ コン ルイス)

となります。

女性が、主語の場合には、女性形を使ってくださいね!

 

結婚していなくて、独身の場合には、どういう表現となるかですが、

Soy soltero. (ソイ ソルテロ = 独身です。)〈男性の場合〉

女性の場合には、

Soy soltera. (ソイ ソルテロ)

となります。

 

単身赴任で、暮らしている時には、たとえば、

Soy no soltero, pero ahora vivo solo en México.
(ソイ ノ ソルテロ, ペロ アオラ ビーボ ソロ エン メヒコ = 独身ではありませんが、現在は、メキシコで単身で生活をしています。)

 

スペイン語を習い始めた頃だけでなく、今でも時々頭を悩ませるのが、

estar動詞とser動詞の使い分けです。

もちろん、文法的な理屈はありますが、正直言うと、慣れてしまう方が、結局は早いというのが、私の経験です。(文法重視の方、すみません!)

今回の件では、既婚は、estar動詞で、独身は、ser動詞になります。

これは要注意です!

 

estar動詞は、通常、変化のしやすい状態や状況を表すときに使うので、「結婚している」という状況は、変化しやすいと覚えておくといいです。 (あくまで覚え方ですので、結婚何十年という方がおられたら、怒らないでくだいね!)

 

とても簡単!「Tengo ~」で自分の家族を紹介できる☆

自己紹介で、家族に関する情報を知らせることは、直接的な、自分の情報ではありません。

しかし、家族に関することも、紹介するとより親しみをもってもらえて、さらに信頼してもらいやすくなります。こちらの人々は、家族を大切にする人が多いからです。

表現の仕方は、とても簡単です。

 

たとえば、

Tengo una hija. (テンゴ ウナ イーハ = 1人の娘がいます。)

と言います。

英語の

I have a daughter.

に相当するだけなので、覚えるのも簡単だと思います。

 

兄弟がいる場合には、

Tengo hermano menor. (テンゴ エルマノ メノール = 弟がいます。).

などと使います。

ぜひ、今から使ってみてください!

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

兄弟や姉妹がいる場合の呼び方ですが、通常と年上や年下を特に区別しません。

つまり男の兄弟では、単に hermano、
女の姉妹では、hermana となります。

しかし、年上や年下を、特に区別したい場合には、

hermano mayor (エルマノ マヨール = 兄)

hermano menor (エルマノ メノール = 弟)

hermana mayor (エルマナ マヨール = 姉)

hermana menor (エルマナ メノール = 妹)

という言い方をします。

 

また、

abuelo (アブエロ = 祖父)

abuela (アブエラ = 祖母)

nieto (ニエト = 孫(男))

nieta (ニエタ = 孫(女))

tío (ティオ = 叔父)

tía (ティア = 叔母)

sobrino (ソブリノ = 甥)

sobrina (ソブリナ = 姪)

primo (プリモ = いとこ(男))

prima (プリマ = いとこ(女))

などの親戚関係の単語もしっておくと、これらの関係もこちらでは、家族と考えることも珍しくないので、表現の幅が広がります。

数は、そう多くないので、この機会にぜひ覚えてください。

 

「Soy el hijo   ~.」を使って兄弟での位置関係をしらせよう! 

兄弟が何人かいる場合で、自分の位置関係を表現したい場合がありますよね。

たとえば、3人兄弟の場合には、日本語では、長男、次男、末っ子などと
表されますが、スペイン語では、次のようになります。

Soy el hijo mayor.  ソイ エル イホ マヨール = は、長男です。)

Soy el segundo hijo.ソイ エル セグンド イホ = 私は、次男です。)

Soy el hijo menor. ソイ エル イホ メノール = 私は、末っ子です。)

女性の場合には、単に女性形にするだけです。

同様に、

Soy la hija mayor.  ソイ ラ イハ マヨール = 私は、長女です。)

Soy la segunda hija.ソイ ラ セグンド イハ = 私は、次女です。)

Soy la hija menor. ソイ ラ イハ メノール = 私は、末っ子です。)

これで、兄弟の中での位置関係も、表現できるようになりました。
ぜひ、使ってみてください。

 

家族関係の紹介フレーズを使ったダイアログをみてみよう!

今回、家族関係の紹介フレーズを使ったダイアログを見てみましょう!
会社の同僚ルイスが、私(ケン)にいろいろ趣味のことを聞いてくる時の会話です。

 

*家族関係の紹介フレーズを使った会話*

Luis:  ¿Por que no viene a mi casa este sábado?
  Estoy casado. Tengo esposa y dos hijos.
  Ellos quieren ver a usted.
Ken:  ¡Con mucho gusto!. Quiero conocerla.
Luis:    Ken. ¿Usted no tiene esposa o novia?
Ken:  Soy soltero. Tenía novia en Japón, pero terminó la relación hace un año.
Luis:    Lo lamento. A propósito, ¿Cómo está su familia en Japón?
Ken: Mis padres viven en Tokio y están muy bien.
   Soy el hijo mayor y tengo una hermana menor casada.

 

*会話の日本語訳*

ルイス: 今週の土曜日に、私の家に来ませんか?、
     私は、結婚しています。妻と2人の子供がいます。
     彼らは、あなたに会いたがっています。
ケン:  喜んで。お宅を知りたいです。
ルイス: ケン。嫁さんや恋人はいないのですか。
ケン:  独身なんだ。日本で恋人がいたんだけど、1年前に関係は終わったよ。
ルイス: 残念です。ところで、日本での家族は、元気ですか?
ケン:  私の両親は、東京で生活していて、元気だよ。
     私は長男で、結婚した妹もいるよ。

 

さいごに

第四回、いかがでしたでしょうか?
今回は、自己紹介の場面で、家族や自分の婚姻状況を紹介するときに役立つフレーズでした。

現代社会では、婚姻状況や男女関係また家族関係は、多様で複雑になっているケースも多いですから、無理に触れる必要はありません。

誰にもあまり触れてほしくない状況があったりするからです。
それでも、問題ない範囲で、家族の話題にも触れると、より親近感をもってもらえるのは、間違いありません。
準備ができるのであれば、想定をして練習をすれば尚良しですね。

次回は自己紹介で「専門や職業を語る」ためのフレーズをご紹介します!

ぜひ、お楽しみに!

 


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賢さん、ありがとうございました!
家族関係の紹介といってもいろんなケースがありますが、やはり練習が必要です。

賢さんの場合は、現地ですぐスペイン語を話せる環境にいたので、練習にはこと欠かなかったようですが、
やはり家庭教師のような先生がそばにいるのが理想ですよね。

ただ、なかなかそんな先生を確保するのは難しいかと思います。

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