初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集 #5 ~自己紹介編  専門や職業の紹介~

 

こんにちは!田中賢です。
私自身の自己紹介については1回目の記事を参照下さい→こちら

現地で仕事をするために大切なことの一つとして、同僚との「距離の近さ」があります。

これは日本でのマネジメントでも似たことが言えると思いますが、チームで仕事をする上では大切です。

2年間での経験で、距離を近くするために私が有効だと思ったのは、
「日本人と話すとき以上にリアクション」することです。メキシコ人、というかラテンアメリカの人々は一般的に感情表現が豊かなので
そこを意識して会話をしていました。おかげで私も少し陽気?になったような気がします。

さて、今回のテーマは自己紹介のなかで専門や職業に関する話題で、専門、職業の紹介です!

メキシコの人は、学歴や専門的な職業を持っている人を特別に尊敬する傾向にあります。

遠慮せずに、ここで紹介する「専門、職業の紹介」で使えるフレーズを学んで、ぜひ業務のため、また日常の中で使ってください!

 

専門や職業の紹介で使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!

(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1.  Soy ~.                                   (ソイ = 私の専門(職業)は、~です。

2.  Estoy encargado de ~. (エストイ エンカルガード デ = ~の担当(責任者)です。

3.  Trabajo en ~.                    (トラバホ エン = 私は、~(会社名や組織名など)で、働いています。)

 

「Soy ~.」で、専門や職種を紹介!

自己紹介の中で、自分の専門の話題に触れることは、多いですよね!
自分の専門や職種をそのまま紹介するには、Soy を使用します。

例えば、機械エンジニアである場合には、

Soy ingeniero mecánico. (ソイ インへニエロ メカニコ= 機械エンジニアです。)

のような形です。

Soy ○○. の○○の部分で実際の専門名(職種名)を言ってください。
そうすることで、自分の専門分野や職種を伝えることができますよ。
I am a mechanic engineer. (英語)に相当します。

職種名は、

médico(a)(メディコ(カ)=医者)

abogado(a)(アボガド(ダ)=弁護士)

secretaria(セクレタリア=秘書)

maestro(a)(マエストロ(ラ)=学校の先生)

funcionario(a)(フンシオナリオ(ア)=公務員)

programador(a) de computación(プログラマドール(ラ) デ コンプタシオン=プログラマー)など、

あなたの専門(職種)があれば、言ってみてください。

 

職種とは言えないかもしれませんが、学生や主婦の場合には、それぞれ、

Soy estudiante de la universidad. (ソイ エストゥディアンテ デ ラ ウニベルシダド= 私は、大学の学生です。)

Soy ama de casa. (ソイ アマ デ カサ= 私は、主婦です。)

などと言います。

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

技術関連の会社や組織で仕事をしていると、

¿Usted es ingeniero o licenciado? (ウステ エス インへニエロ オ リセンシアド?)

と質問されるかもしれません。

これ、気を付けてください!
日本とは、学位に関しての呼び方が異なるからです。

 

日本では、大学を卒業すると、対応する学部に応じて、通常
工学士、農学士、理学士、経営学士、経済学士、文学士、国際関係学士
などと呼ばれて、いわゆる「学士」という称号になります。
仮に、技術的なことを主として学んでも、学士には変わりはありません。
学士は、スペイン語では、通常、 licenciado(男性) 、 licenciada(女性)と呼びます。

しかし、ラテンアメリカでは、多くの国で、大学を卒業した技術者のことを
Ingeniero(男性) 、 Ingeniera(女性)と呼びます。

通常、工学部や農学部を卒業したケースです。
ただ、ややこしいのが、理学部の卒業の場合には、licenciadoになります。
あなたが、もし大学を出ているとしたら、ingeniero でしょうか?
それとも、licenciadoでしょうか?

 

覚えると便利! 「Estoy encargado de ~.」で担当を知らせる☆

自己紹介で、仕事のことを紹介する場合には、担当や部署を知らせる場合がありますよね。
そんなときに役立つのがこの表現ですので、ぜひ覚えて使ってみてください!

スペイン語で「~の担当(責任者)です。」と言う場合は、

Estoy encargado de ~. (エストイ エンカルガード デ =~の担当(責任者)です。)

と言います!

たとえば、

Estoy encargado de la operación de la venta internacional.
(エストイ エンカルガード デ ラ オペラシオン デ ラ ベンタ インテルナシオナル = 私の担当は、国際販売の業務です。)

 

Estoy encargado de la sección de fabricación. (エストイ エンカルガード デ ラ セクシオン デ ファブリカシオン = 私の担当は、製造部門です。)

みたいに言います。
(女性の場合は、encargada(エンカルガーダ))

別の言い方では、

Estoy en la operación de la venta internacional.
(エストイ エン ラ オペラシオン デ ラ ベンタ インテルナシオナル)

Estoy en la sección de fabricación. 
(エストイ エン ラ セクシオン デ ファブリカシオン)

などとも言います。

encargado を使う場合と使わない場合の違いですが、使う場合には、より責任をもった立場で、仕事をしているというニュアンスになります。

 

「Trabajo en ~.」を使ってどこで働いているかを紹介! 

自己紹介で働いている会社や組織を紹介する会話では、より具体的に
「どんな会社?どんな組織で?」と聞かれることがあります。

そんなときに使えるのが、このフレーズです!

Trabajo en ~. (トラバホ エン = ~(会社や組織)で働いています。)

例えば、

Trabajo en una empresa de automóviles.
(トラバホ エン ウナ エンプレサ デ アウトモビレス = 自動車会社で働いています。)

Trabajo en una compañía eléctrica.
(トラバホ エン ウナ コンパニーア エレクトリカ = 電気メーカーで働いています。)

Trabajo en una organización de gobierno.
(トラバホ エン ウナ オルガニサシオン デ ゴビエルノ = 政府機関で働いています。)

などとなります。

en の後には、具体的な実名の会社や組織でももちろん使用できますが、どのようなタイプの会社や組織ということだけでも使用できます。

もしあなたが、まだ社会人でなく学生さんの場合には、応用編として、

Estudio administración de empresa en la universidad.
(エストゥディオ アドミニストラシオン デ エンプレサ エン ラ ウニベルシダド = 大学で経営学を学んでいます。)

という言い方をすることができます。
仕事の紹介の場面(学生さんの場合は、専攻紹介)で、ぜひ覚えて使ってみてください。

 

専門や職業の紹介フレーズを使ったダイアログをみてみよう!

今回、趣味の紹介フレーズを使ったダイアログを見てみましょう!
会社の同僚ルイスが、私にいろいろ趣味のことを聞いてくる時の会話です。

 

*専門や職業の紹介フレーズを使った会話*

María: Mucho gusto. Soy esposa de Luis. Bienvenido a nuestra casa.
            Él me ha hablado mucho de usted.
Ken:    Mucho gusto.
María:  Por cierto, ¿Cuál es su profesión?
Ken:    Soy ingeniero mecánico.
           Estoy encargado de la operación de la venta internacional.
          Trabajo en una empresa de automóviles con su esposo.
María: Ya veo, Soy maestra de la escuela primaria. Me gustan los niños.

*会話の日本語訳*

マリア: はじめまして。私は、ルイスの妻です。ようこそ、私たちの家へ。
     彼は、あなたのことを私に、たくさん話してくれます。
ケン:  はじめまして。
マリア: ところで、あなたの専門(職業)は、何ですか?
ケン:  私は、機械のエンジニアです。
     私の担当は、国際販売の業務です。
     君の夫と一緒に自動車会社で働いています。
マリア: そうなんですね。私は、小学校の教師です。子供たちが好きです。

 

さいごに

第五回、いかがでしたでしょうか?
今回は、専門や職業の紹介をするときに役立つフレーズを紹介させていただきました。

どんな仕事をしているか、については日常生活でもよく使うフレーズです。
準備ができるのであれば、想定をして練習をすれば尚良しですね。

次回からは挨拶編で「一般的なあいさつ」のためのフレーズをご紹介します!
ぜひ、お楽しみに!

 


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賢さん、ありがとうございました!
専門や職業の紹介といってもいろんなケースがありますが、やはり練習が必要です。

賢さんの場合は、現地ですぐスペイン語を話せる環境にいたので、練習にはこと欠かなかったようですが、
やはり家庭教師のような先生がそばにいるのが理想ですよね。

ただ、なかなかそんな先生を確保するのは難しいかと思います。

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