初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集#15 ~通常業務編(銀行で両替) ¿Podría cambiar? ~

¡Hola! 田中賢です。

¿Cómo está usted?

メキシコでの生活の中で、毎日気にしていることがあります。
それは、為替レート(通貨交換率)です。国際業務をしていると、レートの少しの変動で、利益が大きくなったり、逆に損失が大きくなったりするからです。

また、通常の業務や生活でも、為替レートは、両替をする際にとても影響を受けます。
両替は、私の場合でも、日常的な業務の1つです。

そこで今回の、通常業務編のフレーズの5回目では、銀行での両替」に関するフレーズをご紹介します!銀行以外でも、両替はできますが、一般的には、信頼度や利便性が高いのは、銀行です。

銀行の窓口との対話が今回の中心となります。
ここで紹介する「銀行での両替」フレーズを学んで、両替がスムーズにできるようになって下さい!

 

銀行での両替で使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!
(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1.¿Podría cambiar~? (ポドリア カンビアール~. =~を両替できますか?)

2.Tipo de cambio (ティポ デ カンビオ. =為替レート(通貨交換率))

3.¿Acepta~? (アセプタ~. =~を取り扱っていますか?)

 

両替したい時は、これ!「¿Podría cambiar~?」で両替できるか聞いてみよう!

銀行や換金商で、両替を依頼したいときには、この表現を使います。

¿Podría cambiar~? (ポドリア カンビアール~. =~を両替できますか?)

たとえば、1000ドルをメキシコ・ペソに両替したいときは、

¿Podría cambiar 1,000 dólares en pesos mexicanos? 
(ポドリア カンビアール ミル ドラレス エン ペソ メヒカーノス. =1000ドルをメキシコ・ペソに両替できますか?)

となります。

質問の形をとっていますが、相手の返答は、ほぼ間違いなく、 であることを期待しての質問ですので、実質的には、お願いしているのと同じことになります。

また、このような質問をする際に、注意しておきたいのが、どの通貨からどの通貨へ両替したいのかを質問する前に、頭を整理しておくことです。

というのは、通貨の交換は、両方向がありますので、私自身、過去に混乱してしまったことがあるからです。

¿Podría cambiar dólares en pesos mexicanos?
(ドルをメキシコ・ペソに両替できますか?)

¿Podría cambiar pesos mexicanos en dólares?
(メキシコ・ペソをドルに両替できますか?)

この2つは、両替の方向が全く逆になるので、気をつけてください。

さらに、同じ通貨内で、細かくしてほしいような両替の時にも、この表現は使用できます。
たとえば、100ドル紙幣1枚を、5ドル20枚に両替したいときには、

¿Podría cambiar uno de 100 dólares en 20 de 5 dólares? 
(ポドリア カンビアール ウノ デ シエン ドラレス エン ヴェインテ デ シンコ ドラレス. =100ドル1枚を5ドル20枚に両替できますか?)

となります。

両替を依頼する時の基本表現ですので、必ず覚えてください。

暗記必須!Tipo de cambio」は、重要フレーズ!

異なる通貨間での両替では、為替レート(通貨交換率)の値の確認は、とても大切ですよね。
ご存じのように、毎日変化しますので、きちんと確認しないと、私のように以前との違いに困惑してしまうこともあります。

そんな時に、使うフレーズが、

Tipo de cambio 
(ティポ デ カンビオ. =為替レート(通貨交換率))

となります。

この場合の、Tipo は、「タイプ」という意味ではなくて、「割合、レート」という意味です。

別な表現で、

Taza de cambio 
(タサ デ カンビオ. =為替レート(通貨交換率))

ということもありますが、全く同じ意味です。

たとえば、質問をしたい場合には、

¿Cuál es el tipo de cambio hoy?
(クアレス エル ティポ デ カンビオ オイ. =本日の為替レート(通貨交換率)は、どれくらいでしょうか?

となります。
両替の時の必須フレーズですので、必ず覚えておいて下さい。

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

国際業務をしている場合には、多くの通貨を扱わないといけないので、作業が複雑になったり、混乱をしてしまうことがあります。

複雑さを増す理由の1つは、同じ名前の通貨でも国によって異なることがあるからです。
メキシコで、ドルと言えば、通常、米国ドル(USD)のことですが、もちろんドルと言っても米国以外にも、カナダ、オーストリア、ニュージーランドなど他の国のドルがありますので、混乱することがあります。

ラテンアメリカの国々では、多くは独自の通貨を使っていますが、米ドルをそのまま使っている国もあります。
ペソは、いくつかの国で使っていますので、気を付けてください。

代表的な国の通貨を下記に紹介します。

*** La moneda de America Latino ***

Argentina: Peso argentino.

Bolivia: Boliviano.

Brasil: Real brasileño.

Chile: Peso chileno.

Colombia: Peso colombiano.

Costa Rica: Colón costarricense.

Cuba: Peso cubano.

Ecuador: Dólar estadounidense.

El Salvador: Dólar estadounidense.

Guatemala: Quetzal.

Haití: Gourde.

Honduras: Lempira.

México: Peso mexicano.

Nicaragua: Córdoba.

Panamá: Balboa y el dólar estadounidense.

Paraguay: Guaraní.

Perú: Nuevo sol.

República Dominicana: Peso dominicano.

Uruguay: Peso uruguayo.

Venezuela: Bolívar.

 

支払い方法は多様!「¿Acepta~?」で、取り扱っているか聞いてみよう! 

大きな銀行では、多様な国際取引の業務を扱っていますが、銀行によっては、取り扱い業務の内容やその範囲は、様々です。
たとえば、ラテンアメリカの銀行で、日本円を取り扱っているところは、大変少ないです。
また、日本の銀行が発行した国際小切手(トラベラーズチェックを含む)を取り扱ってくれるかどうかなども、銀行によります。

そのため、取り扱っているか、受け付けてくれるかを確認する必要があります。

そんな時に使える表現が、

¿Acepta~? (アセプタ~. =~を取り扱っていますか?)

となります。

たとえば、日本から持ってきたトラベラーズ・チェックを見せて、その銀行が扱っているかを聞くには、

¿Acepta este cheque de viajero en su banco?
(アセプタ エステ チェッケ デ ビアヘロ エン ス バンコ. =このトラベラーズ・チェックをあなたの銀行で取り扱っていますか?)

となります。

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

日本国内での日本円での支払いは、多額でない場合には、まだまだ現金での支払いが多いと思います。
(日本でも多様な支払い方法は、増えていますが。)

しかし、海外の国では、様々な理由で、多様な支払い方法をする場合が多いです。
通常、現金以外では、小切手またはカードでの支払いが多いです。

そこで、支払いをする際、どの支払い方法を取り扱ってくれるか(受け付けてくれるか)を質問することになります。

そんな時にも、¿Acepta~? を使うことができます。

ABC銀行の小切手で支払いが可能かを聞くときは、

¿Acepta cheque de Banco ABC?
(アセプタ チェッケ デ バンコ アベセ. =ABC銀行の小切手を受け付けていただけますか(取り扱っていますか)?)

となります。

また、クレジット・カードでの支払いを聞くときは、たとえば

¿Acepta tarjeta de crédito de American Express?
(アセプタ タルヘタ デ クレジット デ アメリカン エクスプレス. =アメリカン・エクスプレスのクレジットカードで支払いができますか?)

Lo siento, no aceptamos. Solamente aceptamos tarjeta de Visa.
(ロ シエント ノ アセプターモス. ソラメンテ アセプターモス タルヘッタ デ ビサ. =すみません、取り扱っておりません。ビザカードだけを受け付けています。)

このように支払い方法を、訪ねる場面においても、ぜひ使ってみてください。

銀行での両替の時のフレーズを使ったダイアログをみてみよう!

今回、銀行での両替の時のフレーズを使ったダイアログを見てみましょう!

私(賢)と銀行(Banco)とのやりとりの会話です。

 

*銀行での両替の時のフレーズを使った会話*

Ken: ¿Podría cambiar dólares en pesos mexicanos?
Banco: Caro que sí.
Ken: ¿Cuál es el tipo de cambio hoy?
Banco: Un dólar de Estado Unidos es 18.41 pesos mexicanos.
Ken: ¿Acepta este cheque de viajero en su banco?
Banco: Lo lamento. Nosotros no aceptamos su cheque.

 

*会話の日本語訳*

ケン:ドルをメキシコ・ペソに両替できますか?
銀行:もちろん、できます。
ケン:本日の為替レート(通貨交換率)は、どれくらいでしょうか?
銀行:米国の1ドルが、メキシコ・ペソで18.41です。
ケン:このトラベラーズ・チェックをあなたの銀行で取り扱っていますか?
銀行:残念ですが、私どもは、あなたの小切手の取り扱いをしていません。

 

さいごに

今回は、いかがでしたでしょうか?
通常業務のなかで、銀行などでの両替をするときに役立つフレーズを紹介させていただきました。
¿Podría cambiar~? は、簡単ですが、役に立つと思いますが、どの通貨からどの通貨へ両替するのか、気をつけて使ってみてください。
また、Tipo de cambio にも注意していただければと思います。

感想も含めて、コメントをいただければ大変ありがたいです。

次回は、通常業務に関連したテーマとして、小切手の書き方」のためのフレーズ紹介です!
ぜひ、お楽しみに!

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賢さん、ありがとうございました。

実際に、銀行などで、スムーズに両替ができるようになるには、頭で理解するだけでなく、やはり実践的な練習が必要です!

賢さんの場合は、身近にネイティブの人がいて、毎日練習できる環境があって、恵まれていました。しかし、現実には、なかなかそんな人を見つけるのは難しいかと思います。

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