初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集#16 ~通常業務編(小切手の書き方) La suma de ~

¡Hola! 田中賢です。

¿Cómo está usted?

メキシコでの仕事の中で、日本では、ほとんどしたことがない業務に、小切手を切るという作業があります。私の業務の中でも、大事な仕事の1つです。

日本では、個人で小切手を所有している人は、少ないと思いますが、海外では、個人の支払いでも小切手を利用する人が多いです。

たかが、小切手の記入と思われがちですが、私の失敗の経験の1つで、正しく書かなかったために、無効にされてしまったことがあります。

今回の、通常業務編のフレーズの第6回目では、小切手の書き方」をご紹介します

ここで紹介する「小切手の書き方」フレーズを学んで、書き方がスムーズにできるようになって下さい!

小切手の書き方で使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!
(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1.Fecha (フェチャ. =日付)

2.Páguese a la orden de~ (パゲセ ア ラ オルデン デ. =~への支払い)

3.La suma de (ラ スマ デ. =合計金額で~。)

 

日本人は間違いやすい!?「Fecha」をラテンアメリカ式で正しく表記!

 

日付(年月日)のことをスペイン語では、

Fecha (フェチャ. =日付)

と、言います

ただ、通常の記事と異なって、「単語であるFecha を覚えてください。」

という意味では、ありません。

今回のテーマは、小切手の書き方ですから、Fecha という記入欄があれば、日付を書いてください。」

という意味です。

ここで、問題になるのは、どういう風に、日付を記入するかです。
06/04/18
と書いてあれば、あなたはどう解釈しますか?

少し考えてみてください。

まず、日本式だと、
2006年4月18日
ですよね。

これが、米国式だと
2018年6月4日
となります。

そして、多くのラテンアメリカで使用されている方式だと、

2018年4月6日

となります。

 

これらの3つは、全然日付が異なります。

 

特に、ラテンアメリカ式では、
DD/MM/YY (日/月/年)
の順番になることが多いですので、気をつけてください!
私もメキシコで仕事を始めたころ、間違えてしまったことがあります。

今回の場合では、

6 de abril de 2018

と記入すれば、間違いは減ると思います。

実際に、日付を記入する場合には、順番に注意するようにして下さい。

「Páguese a la orden de~」で支払い先の名前を書こう!

小切手の記入では、支払先情報は、非常に重要です。名前を間違えてしまったら、他の人への支払いになってしまいます。

小切手によって、フォーマットが異なることがありますが、

たいていの場合には、

Páguese a la orden de  (パゲセ ア ラ オルデン デ. = への支払い)

と書いてあります。

別の小切手では、

Pago a la orden de

Páguese a

となっていることもありますが、同じことです。これらの後に、支払先が個人の場合には、敬称を省略して、フルネームで記入します。

たとえば、Adolfo Vargas Cruz García に払いたい場合には、

Páguese a la orden de Adolfo Vargas Cruz García

と記入します。

ABC automóviles という会社に支払いたい場合には、

Páguese a la orden de ABC automóviles

と記入します。

ここで、注意するする点があります。

通常使用されている会社名と小切手用の会社名(銀行口座での名称)が異なる場合があります。
したがって、記入する前に、相手先に小切手用の名称を、確認しておくことが大切になります。

 

私の経験ですが、小切手用の会社名称で、痛い目にあったことがあります。あなたも小切手用の名称には、気をつけてください!

スペイン語数字表記が必須!「La suma de」の後に、ローマ字で金額表示! 

小切手ですから、当然ながら金額を記入する欄があります。

たとえば、

US.$

という欄があったら、通常のアラビア数字で、金額を記入します。

たとえば、金額が 1,234.56 米ドル また、500.00 米ドル である場合には、

US.$ 1,234.56

US.$ 500.00

と書けばいいだけです。(一ドル未満のセントは、小文字で書くこともあります。)

「そんなことだけなら、賢さんにわざわざ教えてもらうほどのこともないのでは…」と思われたかもしれません。

確かにその通りです。

しかし、アラビア数字の表記だけだと、誰かが数字を一つ加えただけでも、値が変わってしまいます。
それを避けるために、スペイン語のローマ字表記でも金額を記入します。

それは、

La suma de (ラ スマ デ. =合計金額で~。)

の後に記入します。

たとえば、金額が 1,234.56 米ドル また、500.00 米ドル

である場合には、

La suma de Un mil doscientos treinta y cuatro con 56/100  US. dólares

La suma de Quinientos exactos  US. dólares

などと記入します。(下線部を記入)

1ドル未満のcentavo (英語で、cent)は、con をつけて、分数で表示します。

また、centavoがない場合には、con 00/100 と表記することも可能ですが、
通常は、exactosをつけたして、ちょうどの値であることを示します。

数字のスペイン語表記が、問題なくできるレベルの方は、全然苦にならないと思いますが、初心者の場合には、表記ミスのないように注意してください。

おはずかしい話ですが、この部分をよく間違えて、別の小切手に書き直したことが赴任当時は、何度もありました。

小切手をよく利用する方は、数字のスペイン語表記の練習を少ししてからだと、ミスが減ると思います。
大きな数字を扱うような場合には、特に表記の注意が必要です。

 

小切手の書き方フレーズを使った記入例をみてみよう!

今回の小切手の書き方のフレーズを使った記入例を見てみましょう!

まず、上記のBanco ABCの米ドル小切手のフォーマット例を参照ください。
このフォーマットでは、5ヶ所に記入することになっています。
この小切手の記入例2つを紹介いたします。
(1)から(5)の順番で、ラインの上に記入してください。
サインは、身分証明書と同じにしてください。

*小切手の書き方のフレーズを使った記入例1*

1) PAGUESE A LA ORDEN DE: Ken Tanaka
2) US.$: 1,234.56
3) LA SUMA DE:  Un mil doscientos treinta y cuatro con 56/100 US. DÓLARES
4) CIUDAD Y FECHA: México, 06/04/18
5) FIRMA: あどるふ

*記入例1の日本語訳*

1) 支払先:田中 賢
2) 米ドル:1,234.56
3) 合計額:千二百三十四米ドル56セント
4) 都市と日付:メキシコ市、2018年4月6日
5) サイン:あどるふ

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記入例1のケースで、この小切手のフォーマット内に実際に記入してみたら、下記のようになります。

この例は、記入した個所が、わかりやすく見えるためにを使っていますが、実際の記入では、黒ペン青ペンも受け付けてくれる時が多いですが。)で、

明確に記入してください。(赤ペンは、使用しないで下さい。

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*小切手の書き方のフレーズを使った記入例2*

1) PAGUESE A LA ORDEN DE: Adolfo Vargas Cruz García
2) US.$: 500.00
3) LA SUMA DE: Quinientos exactos  US. DÓLARES:
4) CIUDAD Y FECHA: Monterrey, 6 de abril de 2018
5) FIRMA: ほるへ

*記入例2の日本語訳*

1) 支払先:アドルフォ バルガス クルス ガルシア
2) 米ドル:500.00
3) 合計額:五百米ドル
4) 都市と日付:モンテレイ市、2018年4月6日
5) サイン:ほるへ

さいごに

今回は、いかがでしたでしょうか?

通常業務で小切手の書き方に役立つフレーズを紹介させていただきました。
日付は、日本式、米国式、ラテンアメリカ式では、記入する順番が異なりますので、注意してください。
また、練習が特に、必要なのは、スペイン語の文字で、数値を表現するところだと思います。

少しは、お役に立ちましたでしょうか?
感想も含めて、コメントをいただければ嬉しいです。

次回からは、Eメール編になります。
テーマとして、Eメールの一般書式」のためのフレーズ紹介です!
ぜひ、お楽しみに!

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賢さん、ありがとうございました。

実際に、使えるようになるには、頭で理解するだけでなく、やはり実践的な練習が必要です!

賢さんの場合は、実際に業務で小切手を書くことで、小切手の書き方を覚えましたが、現地生活以外ではなかなか、そんな機会を見つけるのは難しいかと思います。

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