初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集#18 ~Eメール編(面談のアポをとる) solicitar una cita ~

 

 

¡Hola! 田中賢です。

¿Cómo está usted?

仕事を進めていく上で、私の場合には、私の業務に関連する他社の方に、面談をお願いすることが、よくありました。

直接、出向いて面談をお願いすることもありますが、忙しい方や立場がある程度以上の方に面談をお願いする場合には、通常アポをとっていました。

アポをとってあれば、その後の面談がスムーズに進みやすいからです。
また、アポをとる方法として、Eメールを利用することが多かったです。

今回のEメール編のフレーズの2回目では、面談のアポをとる」について、ご紹介します

ここで紹介する「Eメールで面談のアポをとる」フレーズを学んで、アポをとるための書き方がスムーズにできるようになって下さい!

 

Eメールで面談のアポをとるのに使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!
(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1.solicitar una cita (ソリシタール ウナ シタ. =アポ)

2.Solicitud de ~  (ソリシトゥ デ. =~の要請、依頼)

3.El motivo de este correo es ~.  (エル モティボ デ エステ コレオ エス. =このメールの理由は、~)

 

アポをとるには!「Cita」を上手に使う!

アポは、より正式には、アポイントメントと言います。

元は、英語の Apointment です。

スペイン語では、

cita (シタ. =アポ)

となります。

日本語訳では、「会う約束、面会、会合」で、意訳してアポの意味になります。
ビジネスや仕事上での面談をお願いするときに、使われるフレーズです。

動詞と組み合わせるときは、

solicitar una cita (ソリシタール ウナ シタ. =アポを依頼する)

pedir una cita  (ペディール ウナ シタ. =アポをお願いする)

などと使います。

完全な文にする場合には、たとえば、

Quisiera solicitar una cita para reunión.
(打ち合わせのためのアポを依頼したいのですが)

などとなります。

citaのほかの使い方では、仕事関係ではありませんが、医者の「診療の予約」の意味で使うことがあります。

たとえば、

Doctor Carlos me ha dado cita a las 10 am.
(カルロス医師は、私に午前10時に予約をくれた。)

などと使います。

また、業務とは、全く関係ないのですが、男女交際での「デート」という意味もあります。

たとえば、

María tiene una cita con Jaime en cine.
(マリアは、ハイメと映画館でデートがある。)

などと使います。

いずれにしても、業務の場面では、アポの意味になりますから、簡単なフレーズですので、絶対に覚えておいてください!

 

依頼事項がある時は、「Solicitud de ~」で頼もう!

メールを送る場合には、いろいろな状況が考えられますが、依頼事項のメールの場合もあります。

依頼のフレーズには、

Solicitud de ~  (ソリシトゥ デ. =~の要請、依頼))

を使います。

今回のケースでは、アポの依頼ですから、メールの件名で使う場合には、

たとえば、

Solicitud de una cita para reunión
(打ち合わせのためのアポの依頼)

とすれば、アポの依頼の件名になります。

アポ以外でも

Solicitud de cotización
(見積書の依頼)

Solicitud de entrevista
(インタビュー(面接)の依頼)

Solicitud de empleo
(雇ってもらうことへの依頼)

などと使うことができます。

依頼したいときの件名などには、特に、solicitud de を使えることを覚えておいてください。

「El motivo de este correo es ~.」で、メール送付の理由を簡潔に表現しよう! 

メールの本文は、前回の記事でも紹介させていただきましたが、本文は、簡潔明瞭で、具体的であることが重要です。

いくら丁寧な表現が使われていても、「何のためにこのメールを送ってきたのか?」と疑問を持たれるような表現はよくありません。

そのため、スペイン語のメールでは、本文の書き出しに、メールを送付している理由を述べる形式をとる場合があります。

そのよく使用される例として、

El motivo de este correo es ~.  
(エル モティボ デ エステ コレオ エス. =このメールの理由は、~)

があります。

「~」の部分には、具体的な理由を述べます。

たとえば、打ち合わせのアポを依頼したいのが、メール送付の理由なら、

El motivo de este correo es para solicitar una cita de reunión.
(本メール(送付)の理由は、打ち合わせのアポをお願いするためです。)

となります。

もし、報告書を提出するのが、理由なら

El motivo de este correo es para entregar el informe.
(本メール(送付)の理由は、報告書を提出するためです。)

さらに、会議の招集を連絡するためなら

El motivo de este correo es para convocar una reunión.
(本メール(送付)の理由は、会議を招集するためです。)

となります。

本文の先頭に、この表現で初めて、その後、具体的な伝えたい情報を書いていくようにします。
このフレーズを使うことのメリットは、相手にこちらの意図が伝わりやすいことです。

メール送付の理由を明確にしたいときは、このフレーズを活用してみてください。

 

Eメールで面談のアポをとるフレーズを使った記入例をみてみよう!

今回のEメールで面談のアポをとるフレーズを使った記入例を見てみましょう!

フェリッぺ・モラレス部長に、打ち合わせのアポをお願いするためのメールという想定です。1つの例として、参考にして下さい。

 

*面談のアポをとるフレーズを使ったEメールの例*

Asunto: Solicitud de una cita para reunión

———————————————————————————–

Estimado Sr. Director de Felipe Morales

El motivo de este correo es para solicitar una cita de reunión para presentar nuestro nuevo proyecto en la fecha y hora qué más le convenga.

Le agradezco sinceramente su atención.
Quedo a la espera de recibir cualquier tipo de respuesta.

Un saludo cordial.

Atentamente.

Ken Tanaka.

 

*Eメールの例の日本語訳*

件名:打ち合わせのためのアポの依頼

———————————————————-

拝啓 フェリぺ・モラレス部長様

本メールを差し上げている理由ですが、よりご都合のよい日時で、私どもの新しいプロジェクトを紹介させていただく打ち合わせのアポをお願いするためです。

注意を払っていただき、心より感謝いたします。

いかなるご返事であっても受け取るのをお待ちしています。

ご挨拶申し上げます。

敬具

田中賢

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

アポをお願いする際には、日時が大切ですが、こちらから日時を指定するよりも、相手に、都合のよい日時を決定してもらい、連絡してもらう方が、より丁寧なお願いの仕方になります。

そんな時には、

en la fecha y hora qué más le convenga
(エン ラ フェチャ イ オラ ケ マス レ コンベンガ.=よりご都合のよい日時で

を使います。

convenga ですが、動詞の原形は、convenir で、「好都合である」という意味の自動詞です。

使い方ですが、たとえば

según le convenga (あなたの都合のよいように)

cuando le convenga (あなたの都合のよい時に)

などと使うことができます。

相手の都合を尊重する時に、使ってみてください。

さいごに

今回は、いかがでしたでしょうか?

Eメールで面談のアポをとるの書き方に役立つフレーズを紹介させていただきました。
アポは、スペイン語では、cita で、覚えるのは、簡単かと思いますが、プライベートでは、男女交際でデートの意味もあることを理解していただけたら幸いです。

感想も含めて、コメントをいただければ嬉しいです。

次回は、Eメールのシリーズ編のテーマとして、Eメールで面談のお礼」のためのEメールのフレーズ紹介です!
ぜひ、お楽しみに!

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賢さん、ありがとうございました。

実際に、使えるようになるには、頭で理解するだけでなく、やはり実践的な練習が必要です!

賢さんの場合は、身近にネイティブの人がいて、毎日練習できる環境があって、とても幸運でしたが、実際なかなかそんな人を見つけるのは難しいかと思います。

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