初心者でも使える!仕事で役立つスペイン語フレーズ集#23 ~電話編(電話のかけ方) ¡Aló! ¿El señor ◯◯?~

¡Hola! 田中賢です。

¿Cómo está usted?

 

業務で電話でやりとりをするという作業は、どうしても欠かせませんよね。しかし、赴任した直後は、電話でのやりとりは、相手の顔が見えないだけに、スムーズにいかずに、もたついてしまった経験があります。私の場合は電話コミュニケーションに関するフレーズを覚えてから、スムーズにいくようになりました。

そこで、今回より電話に関して役立つフレーズを紹介していきます!
今回のテーマは、電話のかけ方です!

ここで紹介する「電話のかけ方」フレーズを学んで、電話でのコミュニケーションがスムーズにできるようになって下さい!

電話のかけ方に使えるスペイン語フレーズ

本日覚えてもらいたいフレーズはこちら!
(忙しい人はこのフレーズだけ覚えてください!)

1.¡Aló! / ¡Bueno! / ¡Oiga! (アロ/ ブエノ/ オイガ . =もしもし)

2.¿ El señor / La señora/ La señorita ~? (エル セニョール/ ラ セニョーラ/ ラ セニョリータ. =~さんですか?)

3. Habla ~  (アブラ. =~と申します)

 

電話での会話のはじめ方!「¡Aló! / ¡Bueno! / ¡Oiga!」で、音声確認をしよう!

日本語では、電話のかけ始めのとき、そもそも音声が相手に聞こえているかどうかを確認するために、「もしもし」と話しかけます。

スペイン語では、日本語の「もしもし」に相当するのが、

¡Aló! / ¡Bueno! / ¡Oiga! (アロ/ ブエノ/ オイガ . =もしもし)

となります。

3つ紹介させていただいているのは、地域によって、使う表現が異なるからです。

中南米で、よく使用されているのが、
¡Aló!  または、¡Bueno! です。

 

中南米といっても地域が広いですから、あなたの電話をかける相手の方が、どちらをよく使っているか、事前に確認しておく方がよいかもしれません。

スペインで、よく使用されるのが、

¡Oiga! です。

スペイン本国では、¡Aló! / ¡Bueno!は、ほとんど使用されません。

 

日本語の「もしもし」には、よびかけの音声で、意味そのものはありませんが、スペイン語のこれらの表現も、基本的に意味はありません。

ただ、スペインで、よく使用されるOigaは、もともとの意味は、「(私の話を)聞いてください。」「私に注目してください。」ということですので、意味的には、わかりやすいかもしれません。

また、大変親しい相手である場合には、¡Hola!  を使用することもあります。
ただ、ビジネスの場面では、あまり使用しないことをお勧めします。

本人かどうかを確認をしたいなら、「¿ El señor / La señora/ La señorita ~?」で、確認できる!

電話の相手が、音声は聞き取っていることを確認できたら、次には、相手が、自分と話したい相手本人か確認する必要があります。

そんな時は、

¿ El señor / La señora/ La señorita ~? 
(エル セニョール/ ラ セニョーラ/ ラ セニョリータ. =~さんですか?)
で、相手の名前を言って、本人確認の質問をすることができます。

たとえば、男性の場合、

¿ El señor Carlos Salazar? 
(カルロス・サラサールさんですか?)

既婚女性の場合、

¿ La señora Ana Duarte? 
(アナ・デュアルテさんですか?)

未婚女性の場合、

¿ La señorita Rosa Anaya? 
(ロサ・アナヤさんですか?)

となります。

名前に添えて、相手の会社名、所属や組織名などを合わせて確認することもできます。

たとえば、

¿El señor Carlos Salazar, la empresa CAR REPUESTO?
(CAR REPUESTO社のカルロス・サラサール様でしょうか?)

と会社名を添えることもできます。

 

自分を名乗るときは、「Habla ~」で、自分の名前を伝えよう! 

こちらから電話をかけているときは、当然ですが、自分の名前をきちんと名乗ることが大切です。

名前をしっかりと名乗らなかったら、失礼であることはもちろんですが、不審電話と勘違いされて、相手にされないことも多いからです。

誰が、電話をかけているかを、明確に伝えるときには、

Habla ~  (アブラ. =~と申します)

を用います。

たとえば、私(賢)が、電話をかけているときは、

Habla Ken Tanaka.  
(田中賢と申します。)

となります。

「賢さん。もしかして、文法間違っていませんか?」と思っておられるとしたら、いいところに気が付かれましたね!

実は、お恥ずかしい話ですが、スペイン語を学び始めた頃は、私(一人称)が、電話で話しているのだから、

Hablo Ken Tanaka.

と思っていました。

ただ、このままでは、スペイン語として、意味が通じません。

そこで、con を付け加えると、

Hablo con Ken Tanaka.
となり、意味的には、「私は、田中賢と話す。となってしまい、勘違いされるかもしれません。

 

また、de を、もし付け加えると、

Hablo de Ken Tanaka.
となり、意味的には、「私は、田中賢について話す。

となります。

どちらに勘違いされても、別な意味になってしまいます。

この場合には、確かに、電話で話をしているのは、私(賢)であっても、

客観視して、三人称として、田中賢が、話しています。

すなわち、意訳すると田中賢と申します。

となります。

自分が話していても、主語は三人称になることに、注意してください。

 

*ケンのワンポイントアドバイス!*

電話で、自分を名乗るときは、通常、

Habla ~  (アブラ. =~と申します)

を使います。

しかし、慣れないとつい三人称にすることを忘れてしまうかもしれません。
(私の場合、昔そうでした。)

そんな時は、自己紹介のように、

Soy Ken Tanaka.

(私は、田中賢です。) 

と名乗っても間違いではありません。

 

電話をかける行為は、初心者にとっては、相手の顔が見えないので、とても緊張するものです。
緊張して、間違いそうになったら、慣れるまでは、
Soy ~.
で、名前を告げても問題ないことも、知っておいてください。

電話のかけ方フレーズを使ったダイアログの例をみてみよう!

今回の電話のかけ方を使ったダイアログを見てみましょう!
CAR REPUESTO社のカルロス氏へ、直接電話して、問い合わせをする際の
電話での対話例です。
どのように電話すればよいか以下の例を参考にしてください。

 

*電話をかけて、本人が直接受けるフレーズを使った会話の例*

Ken:  ¡Aló!
       ¿El señor Carlos Salazar, la empresa CAR REPUESTO?
       Habla Ken Tanaka, la empresa automóvil japonesa .
Carlos:  ¡Aló!
        Sí. Soy yo.
       ¿Qué podría ayudar?
Ken:  Quisiera saber la información de los repuestos que trabajan ustedes.

 

*電話の会話例の日本語訳*

ケン:         もしもし。
           CAR REPUESTO社のカルロス・サラサール様でしょうか?
           日本の自動車メーカーの田中賢です。
カルロス:もしもし。
     はい、私です。
     何か、お手伝いできますでしょうか?
ケン:      あなた方が取り扱っている部品の情報について、知りたいのですが。

 

さいごに

今回は、いかがでしたでしょうか?
電話のかけ方に役立つフレーズを紹介させていただきました。

日本語では、「もしもし」に当たる表現は、地域によってことなることを理解していただけたかと思います。自分が、話していても、Habla ~ となることも、理解いただいてけたかと思います。
感想も含めて、コメントをいただければ嬉しいです。

次回は、電話シリーズ編のテーマとして、電話をかける(取り次いでもらう)」ための電話のフレーズ紹介です!
ぜひ、お楽しみに!

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賢さん、ありがとうございました。

実際に、使えるようになるには、頭で理解するだけでなく、やはり実践的な練習が必要です!

なかなか電話のやり取りの相手をしてくれるようなネイティブの方を身近に見つけるのは、難しい場合がございます。

賢さんの場合は、身近にネイティブの人がいて、毎日練習できる環境があって、幸運でした。

スパニッシモなら、日本にいても、Skypeを使ってスペイン語圏にいるのと同じように、ネイティブの講師と電話の会話練習もできます。

ぜひ、今回覚えた電話をかけて、本人が直接受けるのに役立つフレーズも、スパニッシモの授業で実践してみてください!

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