[DELE学習者必見!] 通訳案内士を目指し、スペイン語力向上のためDELE B1を受験して合格!毎日の学習と先生との疑問解消が合格に繋がる!(前編)

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スパニッシモを使ってDELEに合格をされた方々の試験対策方法とは!?
スパニッシモではグアテマラ講師とのSkypeを使ったマンツーマンのスペイン語授業を提供しています。
今回は、そのオンラインでのマンツーマンレッスンを使ってDELE試験対策をされ、見事DELE試験に合格された生徒の方々へ、DELEの試験対策やスパニッシモの授業の活用方法について、インタビューを行いました!

第三回目の今回は、DELE B1レベルに合格された伊藤大輔様の試験対策や学習方法について、前編後編に分けてご紹介します。
前編である本記事では、スペイン語学習を始められたきっかけや、DELEに関する筆記やリスニング、面接の対策に関して行われた学習方法や普段の自己学習内容についてです。
(インタビュアー:スパニッシモ 吉澤)

 

スペイン語を始めたキッカケは旅!その後、通訳案内士目指し、スペイン語力向上のためDELEを受験!

Q. いつからスペイン語学習を始めましたか?

2012年にグアテマラのシェラで2ヶ月くらいの期間で初めて学習しました。
その時はシェラでスペイン語を学んで、それから南米に行く予定でしたね。
2ヶ月学んだあとはすぐに南米に向かいました。

そのあとはボリビアの *コロニアオキナワで働いていたんです。
なので、勉強はしていなかったのですが、日常会話では使っていました。
その時に勉強をすればよかったなと、今はとても後悔しています。

結局また学習を始めたのが、2015年に日本に帰ってきてからです。少しづつ学習を再開して、本格的には、2017年の10月に始めました。そのときにスパニッシモさんに初参加しました。

*ボリビアのサンタ・クルス県にある日本人移民の入植地

 

Q. 2015年に日本に帰国してから、スペイン語学習を再開しようと思ったきっかけはなんでしたか?

2015年はまだ趣味の段階で、歌が聞けたらいいな、友達との連絡をメールで取り続けられたらいいな、とかそのような状態でしたね。
やっぱりやらないと忘れてしまうので、勉強していました。

2017年10月から本格的に始めたのですが、それまでは今とは別の仕事で、スペイン語が必要ない生活をしていたんです。
その当時教員をやっていたのですが、心労が重なってしまい、続けることが難しくなったため、違う仕事をすることになったんです。その時に通訳案内士を目指そうと思ったんです。
スペイン語が少しできるのと、国内でスペイン語圏からきた人たちへ日本の文化を紹介したり、日本の良さを伝えられたらなっていうのが動機でした。
それならスペイン語をもう一回勉強しなきゃ!ということで、スパニッシモに入ったんです。

 

Q. スパニッシモでスペイン語学習をしようと思ったきっかけは何でしたか?

安さはあります。安さもあるんですけど、一番最初に考えたのは、シェラの先生が多いということです。これは自分にとっては大きかったですね。
シェラの先生がいると、以前訪れたこともあるので、共通の話題などもつくりやすく、話しやすいなと思いました。

Q. DELEを受験しようと思われたきっかけを教えて下さい。

2017年10月に通訳案内士を目指そうと思ったとき、どれくらいのレベルが必要なのかを調べたら、通訳案内士の一次試験免除のレベルがDELEのC1, C2レベルだったんですね。すごく高いレベルで、流石にそこまではすぐに届かないと思いました。
最終的にはC2までいきたいんですけれども、着実に自分が持っている力を確実に上げていかないといけないと考え、A2レベルは大丈夫だろうと思って、まずはB1から受けてみようと試験対策をはじめました。
これから、B2、C1、C2とステップアップしていく予定です。
ちなみに、今年通訳案内士の試験も受けたのですが、スパニッシモで通訳案内士の対策もできているので、すごく助かっています。

 

Q. そうなんですね。通訳案内士の対策はどの先生とされていますか?

Leyla先生とKarla Aguilar先生です。
Leyla先生は文法や事前に作った5行くらいの日本の説明をしているスペイン語の文章を送って、文法が正しいかのというのをチェックしてくださっています。

Karla先生は通訳案内士に向けてということで、2次試験に向けて、例えば「蕎麦ってなに?」と聞いてくれたり、日本の四季について教えてと質問してくれたりしています。
自分が質問に対して説明をすると、「なるほど!」といって、さらに質問を重ねながら進めてくれています。日本文化の紹介の練習ができることや説明方法のフィードバックをしてもらえることはとても嬉しいです。
基本この2人が空いてれば、この2人と受けていますね。

 

Q. これまでのDELE受験歴を教えて下さい。

以前、B1を受けたことがあり、合格できたのは2回目だったんです。
前回は、2017年11月受験で、そこは落ちてしまいました。
今回は2018年5月に受験です。

ちなみに、2018年7月にB2受けたみたのですが、全然ダメでしたね。
特に筆記がダメでした。
2018年11月にB2を再試験をして、合格したいですね。

問題集を使った徹底対策!読解とリスニングは自己学習して、わからないところを先生と確認!

Q. DELE受験対策としては、どのような勉強をされましたか。

DELE対策は、長文読解やリスニングに関してはCDを聞く必要もあると思い、問題集をやらなければいけないと思いました。
そして問題集の中でも書く部分と口頭の部分をスパニッシモさんで対策させて頂きました。
基本的に長文読解やリスニングは自己学習、筆記と面接はスパニッシモさんでの対策ですね。

 

Q. そうだったんですね。各技能の対策につきまして、お聞かせ下さい。読解については、具体的にどのように対策されましたか?

2017年8月くらいに、セルバンテス東京のスペイン語講座に通っていたんです。
その時に買った問題集の、『ELE Actual』という対策本を使ってました。

その中で語彙が未知なところがまだまだある箇所があったので、
自分がわからない語彙があるとこをを読み、その復習を徹底するということやっていました。
また『Dale al Dele』という本があって、これが日本語で問題の性質の解説されているので、これを読むことで問題の性質がわかり、よかったというのはありますね。

 

Q. 先ほど語彙が未知なところがあるとおっしゃっていましたが、単語はどのように増やしていましたか?

単語は、出てきた語彙を自分の単語帳に納めていって、それを学んでいきました。
電子手帳を使うことが多くて、その中に単語帳を作れるんですね。それを使って学んでいくというような形式です。
問題集で出てきたものや、NHKワールドのスペイン語版があるので、そこで公開されているニュース記事読んで新しい語彙を増やしていきました。
時事問題やニュースを読み聞きすることで、様々なスペイン語に触れることがよかったです。

 

Q. リスニングについては、具体的にどのように対策されましたか?

まず、問題集のCDを使って問題をとくことです。これが一つ大きいですね。
それ以外では、耳を慣れさせるようにしました。スパニッシモの先生は、先生によって話すスピードが全く違ったりしますよね。
例えばKarla先生は早口で、Leyla先生はすごくゆっくり話すんです。
そのため、早く話すスペイン語に耳を慣れさせるには、Karla先生との授業を受けるようにするなど、調整したりしました。
多くの先生がいるので、様々な人のスペイン語、それぞれの速さに慣れていくことがよかったです。
その他だと、NHKワールドのスペイン語版は音声もあるので、日本文化の紹介が多いのですが、それもよく使って聞いていました。

後編へ続く!

前編はこちらまでです!今から実施できるDELE対策方法はありましたか?
次回は後編としまして、DELE対策として行われた筆記の学習方法や面接/会話対策についてご紹介します。伊藤様からDELE対策をされる皆さまへメッセージもありますので、ぜひご覧ください。

 

(インタビュー日:2018年8月24日)