ホーム タグ グアテマラ

タグ: グアテマラ

グアテマラでインターンをして学んだ、海外で現地の人と働く上で大切なこと

皆さんこんにちは、2017年1月から中米にあるグアテマラという国にあるNPO法人スパニッシモ・ジャパンでインターンをしている安藤聡希です。 2016年8月末にペルーに渡航して4か月間スペイン語研修を受けて、 今はスペイン語を使いながらインターンをしています。 例えば、こんな業務。 ・スパニッシモの講師の方達を交えたスペイン語での会議への出席 ・サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について講師の方達へインタビュー ・新しい講師が実際にスパニッシモでレッスンを行うまでの研修の一端 スペイン語が全く喋れなかった私でも、スペイン語を話せるようになると、 1メンバーとしていろいろな業務を任せてもらえます。 留学やインターンなどで海外へ行く、行きたい方達に 「思い切って休学して、留学やインターンをすれば、こんな世界が開けるよ~」 というのを知って頂きたくて、この連載を書かせてもらうことになりました。 何らかの形で参考になれば嬉しいです。 最後となる今回の記事では、インターンでの活動について。 グアテマラという発展途上国で8ヶ月間インターンをしてみての一番の「学び」についてご紹介します! 本連載記事はこちら https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1059 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1157 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1212   ■スパニッシモについて 「学び」についてお話する前に、 僕がインターンをしているスパニッシモについて、ご紹介します。 スパニッシモは、グアテマラにあるオンラインのスペイン語レッスンを提供しているNPO法人です。 スペイン語なのになんでグアテマラ?と思うかもしれませんが、 実はグアテマラは、世界一安くスペイン語を学習できます。 世界中からスペイン語学習者が集まるのですが、その多くが旅行者です。 なので、観光シーズンと雨季などの観光客の少ないシーズンで生徒の数が大きく変わります。 季節によって生徒の数が変わるので、スペイン語の先生たちの仕事も不安定です。 3か月くらい仕事がないことも普通にあります。 きちんと職についているにもかかわらず、明日の暮らしが全く保障されていません。 そこでスパニッシモは、この「観光客に依存した」状態を変えるために、 Skypeを介したオンラインでのスペイン語のレッスンを提供することで、 安定した仕事と収入を供給しています。 日本のオンラインのスペイン語教室の中では、先生の数が一番多く、 20人以上の先生がスパニッシモの収入だけで生活することができています。   ■大学生のインターンのつもりで行ったら、1メンバーとして働いてた そんなスパニッシモで、僕は2017年1月からインターンをしています。 大学生にもかかわらず、いろいろな業務を任せて頂いたので、 どんなことをやって来たのか簡単に紹介させて下さい。 「大学生であっても、インターンで来てもらうからには、 1人のメンバーとしてスパニッシモで働いてもらう」 インターンに行く前の日本にいた頃から、 代表の有村に何度も言われていた言葉でした。 そう言われていましたが、 「大学生のインターンだし、そんな1メンバーって言うほどのことはしないだろ」 頭の中で何となくそう考えていたのですが、 完全に1メンバーとして働いていました。 ▼スパニッシモでやったこと スパニッシモでは本当にいろいろな業務を任せて頂きました。 全て書き出すと長くなるので一部紹介します。 マーケティングのプロジェクトの根幹部分を任されて、 先生たち30人くらいにインタビューをしまくったり、 スパニッシモの生徒200名くらいについてのアンケート結果をひたすらまとめて、 スパニッシモの典型的な生徒像を作ったり ホームぺージに掲載する新ページの構成からデザインまですべて任されて、 ひたすら競合他社の分析をしたり、先生たちから情報を集めたり、SEOについて勉強したり 新しいコンテンツを作るために、朝の9時から夜中の3時くらいまでひたすら分析業務をやったり。 そんな8か月間でした。 いろいろな業務を任せてもらえましたが 「ホウレンソウ」のホの字も知らなかった少年のような僕が、 いきなり1メンバーとして働いたので簡単なはずがありません。 ▼こんな失敗と成功がありました 企画の提案をするために、社員全員の時間と場所を抑えたのに、 当日にプレゼン資料が何もできていなかったり ホームページ作成に必要な情報をグアテマラ人の先生に集めてもらったら、 僕の伝え方が悪くてぜんぜん違う内容のワード10ページ分くらいの資料を用意されたり マーケティングのプロジェクトで必要な生徒へのインタビュー依頼のメールを、 全然関係ない人150人くらいに送っちゃったり それはそれはたくさん失敗をしました。 アルバイトしか働いたことがない状態だったので、 インターンでも1メンバーとして働くのはなかなか大変です。 それでも、うまくいったこともありました。 毎日13時間くらいかけて分析をして、新しい企画の提案をしたら、 1大学生の意見にも拘わらず聞き入れてくれたり スペイン語学習方法のブログを掲載したら、 スパニッシモの生徒さんから「参考にしています」とか 「役に立ちました」という嬉しいご意見を頂けたり 新しい先生の研修では、 4か月間計820時間くらいのスペイン語学習の成果を存分に発揮して、 先生にしっかりフィードバックを出したり 失敗した分だけ学んだこともありました。   ■スパニッシモのインターンでの一番の「学び」 このインターンで学んだことは、本当にたくさんありました。 1記事では伝えきれないくらいたくさんあるので、 この記事では「インターンをしてよかった!」と思えた1番の「学び」をご紹介します。 8ヶ月間グアテマラに住んで、スパニッシモでインターンとしてグアテマラ人と働いてみて、 現地の人達と働く上で一番大事なのは、 彼らとしっかり「向き合う」ことだと思いました。 (もちろん、そのために言語もだいじでした。) 僕自身、 グアテマラでインターンをする前は 「発展途上国で現地の人と働くことってめちゃくちゃすごいこと、 なんだか特別な知識とかスキルとかがたくさんないといけない」と思っていました。 (それを学ぶこともインターンの目的でした) たしかに、グアテマラ人は文化や習慣、考え方も言葉も全然違う人たちです。 しかし、やっぱり同じ人間です。   頼んだ仕事を何回もリマインドしても期日通りにやってくれなかったり、 ミスコンに出たいという理由で急に仕事を休むとか言い出したり、 容赦なく給料上げろと文句を言ったりと、 日本人の僕にはびっくりなことがたくさんあります。 しかし、 「彼らがどんなことを考えていて、何をしたい・してほしいか」を知る。 それに対して「こちらは何を求めていて、何をしたい・してほしいか」を ちゃんと伝えることが大事だと今は思います。 そう感じたのは、インターンの業務で新しい先生の研修をしていた時のことです。 「スパニッシモの先生として、しっかり日本人の生徒の前に出ても大丈夫なのか」という最終段階として、レッスン内容のチェックを担当していました。 レッスンを受講して、その後フィードバックをします。 だめなら何回でもやり直しです。 「俺は金がなくて困ってるんだよ!早く働かせてくれよ!」 「何でダメなんだよ?もう何回も研修しているじゃないか!」 その業務で、ある新しい先生にフィードバックをしていた時に言われた言葉です。 通常は1週間ほどで終わるのですが、 何回も同じことでつまづき、アドバイスをしてもなかなか聞き入れてくれず、 結局また同じことで間違え、研修をやり直すという状態が3週間くらい続いていました。 僕はこの時「どこをどう改善するべきなのか?」しか伝えていませんでした。 そもそもこの研修が 「スパニッシモの講師として、生徒へ満足をしてもらえるレッスンを提供することができるか」 をしっかりと確認するための研修だということを意識せず、 とにかく回数をこなせばなんとかなると思っている彼に対して、 研修の目的や達成していきたいことを毎回確認もせずに、 改善点だけを伝えても聞き入れてもらえるはずがありません。 「やることやってないくせに金がないから早く働きたい?ふざけんな」 僕もこのような気持ちを持って、研修をしていた部分がありました。 でも、なんども同じ間違えをして、研修をやり直していくうちに、 「彼がなぜ、アドバイスをしても聞き入れてくれないのか?」と疑問に思い、 立ち返って考えてみた時に、やっと気づきました。 目的を見失って、今すぐに仕事を始めたい彼に対して、 できていないポイントを挙げて否定して、 頭ごなしに改善点ばかりを話している自分の話を聞いてくれるわけがありません。 僕は先生の気持ちを考えず、 自分の意見ばかり言って一方通行なコミュニケーションしかできていませんでした。 つまりは、ちゃんとその先生と向き合うことができていなかったんです。 なので、次の研修をする前に 「もう一度この研修をやる意味はなにか?」というところから説明してみました。 「お金がないのはわかったけど、改善点を直さないと、 生徒さんに満足してもらえることができない状態でレッスンをしてしまうかもしれない。 だからこれだけ何度も研修をやっている。 生徒さんに楽しんでもらえるレッスンができたほうがあなたも楽しいと思うよ」 そう伝えました。1度言っただけで理解してくれないので、 根気強く2時間くらいわかってくれるまでこのような話をしたと思います。 すると、彼は僕の気持ちが伝わったのか、 話を理解をしてくれるようになり、次の研修ではしっかりと改善してきてくれたんです! そうして、彼は生徒が楽しくなるような素晴らしいレッスンをできるようになっていきました。 グアテマラ人と日本人では、文化や習慣、考え方や言葉など全然違うので、 一緒に働いているとびっくりすることもあります。 それでも、やっぱり同じ人間です。 相手の言葉に耳を傾け、それに答える。ダメなことは、なぜダメなのかしっかり伝える。 人ときちんと「向き合う」という当たり前のことですが、とても大事なんだと実感しました。 ちなみに、僕はグアテマラ人がすごく好きです。 やさしくて親切な人が多いです。いつも楽しそうで、笑うのが上手な人達です。   ■最後に 全4回にわたって、僕の「トビタテ!」での留学についてご紹介してきました。 最後までお読みいただきありがとうございました! 海外に1人で渡航して生活するというのは、大変なこともたくさんありますが、 楽しいこと、学べることもたくさんあります。 ぜひ、一歩踏み出してまだ見ぬ世界に飛び出してみて下さい! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、 全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー言葉編

皆さんこんにちは、2017年1月からグアテマラという中米の国にあるNPO法人 スパニッシモ・ジャパンでインターンをしている安藤聡希です。 2016年8月末にペルーに渡航して4か月間スペイン語研修を受けて、 今はスペイン語を使いながらインターンをしています。 例えば、こんな業務。 ・スパニッシモの講師の方達を交えたスペイン語での会議への出席 ・サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について講師の方達へインタビュー ・新しい講師が実際にスパニッシモでレッスンを行うまでの研修の一端 スペイン語が全く喋れなかった私でも、スペイン語を話せるようになると、 1メンバーとしていろいろな業務を任せてもらえます。 留学やインターンなどで海外へ行く、行きたい方達に 「思い切って休学して、留学やインターンをすれば、こんな世界が開けるよ~」 というのを知って頂きたくて、この連載を書かせてもらうことになりました。 何らかの形で参考になれば嬉しいです。 今回の記事は、 留学に行くために僕が直面した「時間・費用・言葉」という3つの問題の「言葉」について。 僕が中南米でインターンをしようとした時、1から5までの数字と、「Hola(やあ)」という超基本的なスペイン語しか話すことができませんでした。 今回は、現地で必要な「言葉」について、どのように向き合ったのかご紹介します。   ■現地の言葉が喋れると世界が変わる!それを見たくて全力で学習した! 2回にわたって「時間(休学)」「費用」の話をしてきました。 本連載記事はこちら https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1059 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1157 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1212 最後の問題「言葉」は、行く前にすでにペラペラなのが理想ですが、 絶対ではないと思います。 留学やインターンの内容によって、求められるレベルは変わってくると思うので、 そのレベルを明確にして到達できるようにしっかり学習をしましょう! 言えることは 「行ってからでもぜんぜん遅くないけど、必要なレベルになるまでちゃんと勉強しなよ~。」 ということと 「喋れるようになるとめっちゃ楽しいよ~」ってことです。 「現地の言葉が喋れなければ生きていけないんじゃないか?」と思いませんか? 実際に生活してみると、意外とそうでもないと感じます。 僕は「Hola(やあ)」と1~5までの数字しかスペイン語が喋れない状態でペルーに渡航しました。 英語なんてほとんど通じません。 ペルーに到着したばかりの時は、 レストランに行っても、道を聞くときも、買い物するときも 「出川イングリッシュ」のようなスペイン語とボディランゲージで乗り切っていました。 言葉で苦労したことといえば、 シェアハウスのルールがわからなくて夜中に洗濯機を使って 管理人のおじいさんに怒られたことぐらいです。 ですが、留学やインターンで語学力が求められているのであれば、 やっぱり勉強して備える必要があります。 なんとなーく、海外に行けば自然と喋れるようになると思ってませんか? 僕はめっちゃそう思ってましたが、今だから言えます。 ぜったいそんなことない。 もしそうだったら、 1年おきくらいで10か国くらいに住んで10ヵ国語ペラペラになりたいです。 「4か月後にグアテマラでスペイン語を使ってインターンしたいなら、 まぶたにセロテープ貼って寝ないで勉強しないとムリだよ」 ペルーのスペイン語学校の初日に言われた言葉でした。 僕の場合は、 インターンでグアテマラ人とコミュニケーションをとれるようになる必要がありましたが、 心のどこかで「行けば話せるようになる」と思っていました。 校長先生のこの言葉は、一気に現実に引き戻してくれただけではなく、 その後の怒涛の学習へと繋がっていくのですが、今は彼女のその言葉に感謝しています。 行っただけでは話せるようにはなりません。(もう一度言ってごめんなさい) スペイン語学習をしていて、そう感じ(させられ)ました。 スペイン語をどうやって学習したかは、こちらで詳しく紹介しています! https://spajpblog.xsrv.jp/archives/446 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/678 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/680 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/752 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/788 学習したことを簡単にまとめると、 「習ったことをとにかく、どんな手段を使っても、使うこと。ただひたすら使ってみること」が 結論かなと思います。間違いなく、これをやった量(回数)はその言語の定着に比例します。 ちゃんと勉強して、話す練習をしないと使えるようにならないんです。 行っただけでは話せるようになりませんが、行けば話す練習をする場がたくさんあります。 行ってめっちゃ話す練習して話せるようになった人が、 日本に帰ってきて友達に「別になんも勉強してないし」みたいなことを言ったから、 こんな神話ができたのかな~と思います。 だから話しましょう、とにかく話しましょう。 ※語学学校での修了式に先生たちと がんばって勉強して、言葉を使えるようになると一気に世界が変わります。 相手の母国語が話せると、深くコミュニケーションが取れるようになります。 今まで僕は、英語でコミュニケーションとっていましたが、 そんなにめっちゃ流暢ってわけではなかったので限界がありました。 ペルー人からしても「英語で話すのめんどくさいな~」と、 コミュニケーションをとるのに消極的になっている気がしました。 例えば、シェアハウスの管理人のおじいちゃんHakin。 それまでは、最低限のハウスルールをカタコトの英語と筆談で教えてくれるだけで、 ほとんど会話をすることがありませんでした。 いつも怖い顔しながら「ハウスルールをちゃんと守れよ」的な話をされたので、 めっちゃ気難しい人だと思ってました。 しかし、僕のスペイン語が上達し、彼の話を理解できるようになるにつれて いろいろな話をしてくれるようになりました。 「息子が大学院を出て、今はドイツで働いている。賢くて自慢の息子なんだ!」って話とか 「生きている間に日本に行ってみたいな~。その時は案内してくれよ!」って話とか。 (本当に話し好きのおじいちゃんでした。見つかると毎回30分くらい捕まってました) 彼らが大事に思っていることや本当に考えていることなど、 パーソナルな部分まで知ることができるようになります。 外国語を身に付けるのは大変だと思います。(スペイン語大変でした) ですが、現地の人と相手の公用語でコミュニケーションとれるのは 本当に楽しいので頑張ってみて下さい。 留学先の公用語が話せなくても、 とりあえずは生きていけるので心配しなくても大丈夫ですよ。 こんな感じで、 全3回にわたって、留学・インターンに行くための3つの問題を どのように解決したかご紹介しました。 時間は、休学で解決して 費用は「トビタテ!」で捻出して 言葉は、ペルーで一生懸命勉強して話せるようになって 今はグアテマラでインターンしています。 次回は、グアテマラでのインターンについて。 現地で実際に行っている業務や、ぶつかった「壁」、それをどのように乗り越えたのかなどご紹介します! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、 全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー費用編

皆さんこんにちは、2017年1月からグアテマラという中米の国にあるNPO法人 スパニッシモ・ジャパンでインターンをしている安藤聡希です。 2016年8月末にペルーに渡航して4か月間スペイン語研修を受けて、 今はスペイン語を使いながらインターンをしています。 例えば、こんな業務。 ・スパニッシモの講師の方達を交えたスペイン語での会議への出席 ・サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について講師の方達へインタビュー ・新しい講師が実際にスパニッシモでレッスンを行うまでの研修の一旦 スペイン語が全く喋れなかった私でも、スペイン語を話せるようになると、 1メンバーとしていろいろな業務を任せてもらえます。 留学やインターンなどで海外へ行く、行きたい方達に 「思い切って休学して、留学やインターンをすれば、こんな世界が開けるよ~」 というのを知って頂きたくて、この連載を書かせてもらうことになりました。 何らかの形で参考になれば嬉しいです。 今回の記事は、前回の続きです。 留学に行くために僕が直面した「時間・費用・言葉」という3つの問題の「費用」について。 僕が「海外インターンに行きたい!」と思ったときは、貯金ほぼゼロの状態でした。 そこで、海外インターンに行くために応募した返済不要の奨学金プログラム「トビタテ!留学JAPAN」にどのように合格したのかをご紹介します。 本連載記事はこちら https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1059 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1157 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1212 ■貯金ゼロ大学生の救世主!返済不要の奨学金プログラム「トビタテ!留学JAPAN」に応募してみた! 前回の記事でご紹介したように、時間を作るのは休学すればいいだけなので簡単ですが、 行くための一番のネックは「費用」ですよね。数百万かかることもあるし。 僕も海外インターンに行けるだけのお金はありませんでした。 しかし、世の中には「留学したい!けどお金がない!」という学生に救いの手を差し伸べてくれる、 返済不要の奨学金制度がいろいろあります。 その中でも僕が利用したのが「トビタテ!留学JAPAN」です。 「ラテンアメリカでインターンしたいな~、けどお金ないな~」と思ってたら、 SNSでこのプログラムを見つけました。 「官民協働で、減少傾向にある日本の留学者数を増やすために、 海外留学する人を支援しよう」っていう意識の高いプログラムです。 このプログラムでは、 行く国からテーマまで、自分の好きなように留学計画を立てることができます。 思いつくだけでも、 ・学校がないアフリカの内陸部の国に「e-learning」で教育インフラを整備しに行く人 ・中国の山奥に、おじいちゃんおばあちゃんからむかし話(民間伝承っていうんですかね?) を聞いてまとめに行く人 ・サッカーをやったことがないけど、カンボジア代表のサッカーチームを育成しに行く人 など、個性的な留学をしに行く人がたくさんいます。 完全にぶっ飛んでます。 もう「ぶっとべ!留学JAPAN」でもいい気がします。 好きなように留学計画を立ててよい、返済不要の奨学金制度なので 「お金なくてもインターンできるじゃん!」ということで応募することにしました。 もちろん選考があるので、がんばって通過しないと奨学金はもらえません。 倍率は5倍くらい、応募者は東大生とか京大生がひしめき合っています。 国連でインターンしていた人とか、 JICAのプロジェクトを手伝ったことがある人とか、 なんだかすごそうな人もたくさんいます。 そんな中で僕には、きらりと光るアピールポイントも、 ものすごい強みになるような武器も、ドヤれるような学歴もありませんでした。 なので、こんな状態で彼らと奨学金という名の椅子取りゲームをして 勝つ方法は1つしかないと思いました。 それが「熱意」です。 「え、それだけ?」って思いました? そうなんです。それだけで選考を通りました。 というか、それ以外に通った理由が考えられません。 選考を通過して思ったのは、やっぱり熱意ってめちゃくちゃ大事だということです。 選考で面接官が「応援したい(選考通したい)!」と思ってくれるのは、 熱意があって、何で行きたいのかがわかりやすい人なんじゃないかなということ。 僕の場合は熱意を、 「なんでその国に行きたいのか?行って何をしたいのか?を ちゃんと説明できること」に置きかえて考えました。 そこで、このインターンの原点になった世界一周での経験と ラテンアメリカへの思いだけは、自信満々に答えられるように用意しました。 あとは、緊張していても相手(面接官)の目を見て、 自分の目をギラギラ(キラキラ)させながら、語りまくるようにしました。 その結果は、開始早々に現れました。 「世界一周したらラテンアメリカが好きになって、現地をもっと見たくなったんだ。 わかりやすいロジックだね!」 面接官から開始5分くらいで言われた言葉でした。 その後は、面接と言うよりも、 「せっかく海外に行くなら、自分の目的以外のことも積極的に見に行った方が良いよ」 というアドバイスをめっちゃされました。 当時は「お前単純な奴だな~」的な意味合いでディスられたと思いましたが、 今思えば、たぶんあれは「お前は本当にインターンに行きたくて仕方ないんだな!」 っていう意味だったのかな。 こんな感じで「熱意」で選考に通りました。 もし、留学の奨学金を受けるなら、選考の面接あると思いますが、 松岡修造並みに熱い人になって「熱意」を前面に押し出してみて下さいね。 (すごい武器になるものがあるならそれも存分に使って) やっぱり、面接官も人間です。「応援してあげたい」と思ってもらうのが大事だと思います。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、 全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー時間編

初めまして。過去のスペイン語学習関連の記事を読んで頂いていた方、お久しぶりです。 2017年1月からグアテマラという中米の国にあるNPO法人スパニッシモ・ジャパンで インターンをしている安藤聡希です。 この連載では、 スペイン語が全く喋れず、 スポーツジムと居酒屋さんのアルバイト以外に働いたことがなかった僕が、 ラテンアメリカへの情熱だけで、 官民協働海外留学プログラム「トビタテ!留学JAPAN」という留学制度に合格し、 南米ペルー共和国と中米グアテマラ共和国でインターンをするまでに ぶつかった壁やそれをどう乗り越えたのかなど紹介しています。 2016年8月末にペルーに渡航して4か月間スペイン語研修を受けて、 今はスペイン語を使いながらインターンをしています。 例えば、こんな業務。 ・スパニッシモの講師の方達を交えたスペイン語での会議への出席 ・サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について講師の方達へインタビュー ・新しい講師が実際にスパニッシモでレッスンを行うまでの研修の一旦 スペイン語が全く喋れなかった私でも、スペイン語を話せるようになると、1メンバーとしていろいろな業務を任せてもらえます。 グアテマラについた最初の月の僕の任務は、 スパニッシモの先生約40人全員を知ること。 そのために、50分間のレッスンという名の面談をひたすらやりました。 相手の言語で話すと、50分でもものすごい情報が伝わってきます。 ここでの話は、後述します。 最初の概要に戻りますと、僕の留学計画はこんな感じです。 留学やインターンなどで海外へ行く、行きたい方達に 「思い切って休学して、留学やインターンをすれば、こんな世界が開けるよ~」 というのを知って頂きたくて、この連載を書かせてもらうことになりました。 何らかの形で参考になれば嬉しいです。 今回の記事は、留学に行く前の話。 留学に行くまでに直面する問題の、僕なりの解決方法についてご紹介していきます。 僕の場合は、「費用」「時間」「言葉」の3つが問題でした。 この3つの問題をクリアできれば、留学や海外インターンはできると思っています。 スペイン語が公用語のグアテマラに行こうとしていたのに、全くスペイン語が喋れない。 貯金もほぼゼロ。 1年間留学するのに休学する必要がありましたが、 一度休学したことがあったので6回生になることを覚悟しなければなりませんでした。 そんな3つの問題をどう解決したのか、全3回にわたってご紹介します。 本連載記事はこちら https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1059 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1157 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/1212 ■休学に対するネガティブなイメージをポジティブにしてくれた、20歳の時の世界一周 長期間で留学やインターンをするには時間が必要だと思いますが、 その時間を作るには「休学」するしかないと思います。 あなたは「休学すること」にどんなイメージを持ってますか? 「周りの人より遅れて卒業して、就職したら年下の人達と同期になるなんて~」と ちょっとネガティブなイメージを持っていませんか? 休学にネガティブなイメージがあって、まとまった時間を作れないのが、 留学やインターンに行くのを妨げる1つの原因なのではないかと思います。 そんな方に言いたいことがあります。 「思ってるほど大したことない。その分頑張ればいいから、休学届け出しておいで」 僕はこれまでに2回休学しています。 もう休学届を書くエキスパートです。大学6回生で卒業することになります。 6年かけて卒業とか小学校ですね。 初めての休学をしたのは20歳、2年生の時。やっぱり躊躇しました。 「卒業するの23歳じゃん!学部生なのに大学院生とほぼタメかよ!」ってめっちゃ思いました。 しかし、今回インターンをするために2度目の休学は2回目。前回の休学の経験を踏まえて 「休学中頑張れば、1~2年の遅れなんて大したことない!自分の道を突き進もう!」と思っていました。 そう考え方が変わったきっかけは、20歳の時に休学して行った世界一周。 そこでいろいろなぶっとんだ人と交流したからです。 この世界一周が初めての海外でした。 横浜に住んでいるので、目の前に海があって、 フェリーでいつでも中国あたりに安く行くことができたのですが、 「横浜こそが世界の中心である。一生横浜に住もう」 それが高校生の時の僕の考えでした。 家の近くでラーメン屋さんをやろうと思ったこともあります。 横浜駅西口のラウンドワンでよく遊んでいました。 大人ぶりたいときだけみなとみらいに行っていました。 横浜さいこうだな~と思って生きてきた「浜っ子」だったので、 横浜からもほとんど出たことがありませんでした。※生まれは岩手です。 そんな「井の中の蛙、大海を知らず」的な少年でしたが、 受験生の時に世界史の資料集の世界遺産の写真を眺めているうちに 「こんなところ行ってみたいな~」と思うように。 ということで、無事大学に入学した後、 資料集に載ってそうなところに行くために、世界一周をすることにしました。 この世界一周で感じたことは、 「世界は広い。そしてこの広い世界には本当にいろいろな人がいる。 自分がほとんど出たことなかった横浜は、世界の中心じゃなかった!」ということでした。 21世紀になっても、電気も水道もガスもないようなジャングルの奥地で 楽しく暮らしている人達がいるんですね。 カンボジアには、 地雷で両足を失い、物乞いをしながらも英語教室の壁穴から授業を盗み聞きして英語をマスターし、 地雷被害者を支援する国際NGOを設立したバイタリティ半端ないおじさんがいたり ニカラグアには、 独裁政権を倒すために、自分で掘った地下の洞窟でレジスタンスを結成して革命を起こして、 最終的に大統領になったチェ・ゲバラみたいなおじさんがいたり スリランカには、 自分の国にあまりにも孤児がたくさんいたので、 弁護士というキャリアを捨てて尼さんになって、孤児を保護するお寺を作った、 瀬智内寂聴さんもびっくりのおばあさんがいたり 世界には本当にいろんな人がいます。 目的のために、自分で道を作って突き進んでる人たちにたくさん出会ううちに 「こんなぶっとんだ人生を送れたらかっこいいだろうな~」 そう思うようになりました。 「大学を卒業したら、新卒で日本の企業に就職して、28歳くらいで結婚して、 30歳くらいで子供ができる」みたいな、当時の僕の中の常識をぶっ壊してくれました。 世界一周したら、彼らのように自分で道を作って突き進んでみたくなりました。 目的のために、前だけ見つめて突っ走っている人って周りにいませんか? 前だけ見つめてたらレール外れちゃったけど、それでも構わず突き進む感じの。 そんな人ってかっこいいと思いませんか? 僕は最高にかっこいいと思います。 そんな人を認めて、応援くれる人もたくさんいると思います。 そんなわけで、2回目に休学をするときは 「自分の道を突き進むためなら休学してもいいや!」とあっさり決断することができました。 留学やインターンをするのであれば、目的がありますよね。 ならば、そんなにシビアに考えず、 行きたいと思ったら休学して時間を作って行ってきちゃえばいいと思います。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、 全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

スペイン語ゼロからたった4ヶ月で現地就労した大学生の学習法-文法編

皆さんこんにちは、スパニッシモでインターンシップをしております安藤聡希です。 前回の記事「スペイン語ゼロからたった4ヶ月で現地就労した大学生の学習法」で書かせてもらったように、 私は、スペイン語がほぼゼロの状態から4か月の学習を経て、 実際に現地の人達とスペイン語でコミュニケーションをとりながら仕事をしています。 インターンの中でスペイン語を使う業務の例を挙げますと、 ・スパニッシモの講師たちを交えたスペイン語での会議への出席 ・サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について、講師たちのヒヤリング ・新しい講師がスパニッシモでレッスンを始めるまでの研修の一端 などの業務をスペイン語を使っています。 本連載では、私が2016年9月~12月までの4ヶ月間、ペルーで行ったスペイン語の学習方法についてご紹介しています。 本連載記事はこちら https://spajpblog.xsrv.jp/archives/446 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/678 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/680 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/752 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/788 2回目の今回は、誰もが通る「文法」の学習について。 私は、語学学校でスペイン語の学習を始めてからグアテマラに来るまで、毎日文法の学習を続けていました。 語学学校での授業が毎日6時間(会話2時間、文法2時間、プライベートレッスン2時間)と、それに合わせて自己学習を1日2~4時間。 このリズムで4ヶ月間学習を続けたので、最低でも840時間は学習に費やしたことになります。 その中で少なくとも320時間以上は文法学習に充てました。 この記事では、学習の中で気が付いた私なりの文法学習の「心構え」と 私が実際に行った文法の学習方法をご紹介します。 この記事を参考に文法学習を実践して頂けると嬉しいです!   ■文法学習の「戦略」は、完璧さを求めず、学習目標達成のための「最低限」を決めること! 私がペルーでスペイン語学習をしていた際に、文法を学習するうえで大切だと感じたことは 「完璧な文法を習得しよう!」と思わないことです。 それよりも、 「自分が何のためにスペイン語学習をしていて、どのレベルまで上達したいのか?」を明確にすることが大切です。 そしてその目標を達成するために必要な「最低限」を決めて学習し、あとはとにかく学んだことを実際に使ってみる練習をしました。 私の場合は、 4ヶ月間の学習で「スパニッシモでのインターン業務を、問題なく遂行するためのスペイン語力を身に付けること」を目標としました。 もう少し具体的に言うと「グアテマラ人のスパニッシモの講師たちとスペイン語で コミュニケーションをとりながら、自分の考えや要望、意見をはっきりと伝えられるようになること」です。 そのため、文法学習で常に意識していたことは、 「短期間でいかにコミュニケーション力を上げることができるか」です。 それを実現するために文法学習の中でも特に重要なポイントを洗い出し、 そこに狙いを絞って学習することが、私の学習スタイルでした。 結果的に効果的に学習を進められたと思います。 文法学習を始めたばかりの頃は、 「完璧なスペイン語文法を習得してやる!そのために、新しい文法事項を教わったら、その都度完璧にしてから次の学習に進もう!」 と考え、ひたすら文法の本を読みこんでいました。 しかし、例えば動詞であれば、 通常、24種類の時制、160個近い活用の変化が存在します。 それら全てを覚えようとするととてつもなく時間がかかりそうですよね? 動詞Estar(~である。)の活用で言うと…。 現在形、点過去形、線過去形、過去未来形、未来形だけで30種類の活用があります。(画像はSpanishdictより引用) これならまだ覚えられそう!と思いますよね? 次に「接続法」という文法事項の現在形、過去形2種類、未来形で24種類の活用 まだ何とか覚えられそうですか? 次に、現在進行形、線過去進行形、点過去進行形、過去未来進行形、未来進行形で42種類の活用 …まだまだあります。笑 もう一度言いますが、Estar動詞だけでも、24種類の時制、160個近い活用の変化があります。 全部の活用を完ぺきに覚えるなんて、 「スペイン語のプロフェッショナルになりたい!」という方でない限りムリですよね…? そこで私は、無理して全ての時制、活用を覚えるのではなく、 実際の会話の中で多く使われる、過去形(点過去、線過去)、現在完了、未来形の 4種類の時制と24個の活用の変化に絞った「大枠」の学習に集中しました。 それだけでもきちんと活用を覚えていれば、十分に意思を伝えることができます。 私はこの学習法で、語学学校で設定されていた6段階のレベル分けの中でも、 5番目にあたる上級まで進むことができました、 とはいえ、大枠に絞って学習を進め、当然すべてのレベルを完ぺきに理解しているわけではありません。 私の中での理解度はだいたい以下のような感じです。 スペイン語文法の学習で苦労されている方は、完璧な文法のを習得しようと肩ひじを張り過ぎていませんか? もし、私のようにスペイン語でコミュニケーションをとることを 目標とされているのであれば、 覚えるべき「最低限」は、 ①過去形(点過去、線過去) ②現在完了形 ③未来形 の3つの時制とその動詞の活用24個だけです! ここまで、文法学習の「戦略」についてご紹介しました。 次に、私が実際に行った文法の学習方法についてご紹介します!   ■「日記」と「文法ノート」を使ってアウトプット!毎日できる文法学習! 私は、文法学習では、 とにかく学んだことを使ってみる「アウトプット」に重点を置きました。 学んだことをすぐにアウトプットすることで、文法書にかじりついて 「本の内容を頭の中にコピーするかの如く読みまくる」という当初の学習方法よりも、 学習内容の定着度が飛躍的に上がったと思います。 このアウトプットには「日記」「文法ノート」「語学学校の宿題」の3点、その中でも特に「日記」と「文法ノート」を使います。 新しく学んだことを会話の中で使ってみるより、文章に書き起こすようにしていました。 「なぜ文章中心のアウトプットなのか」というと、 会話よりも文章で書くほうが、毎回じっくりと考えることができ、 適宜文法の確認をすることもできるからです。 また、私の場合は時間的な制約もあったので、受験勉強のように、 大量の参考書や問題集に手を出すよりもシンプルな学習方法に絞りたいという思いもありました。 そこで登場するのが、先述の「日記」です。毎日の出来事を綴りながら、学習したことをアウトプットしていきます。 実際に日記を書く際に気を付けていたことは、 ・仕事をするには、自分の意志や考えをきちんと伝えられるようになる必要があったため、 「その日何をしたのか」だけでなく「どんなことを感じたのか」という感情面を書く ・忘れないうちに、その日新しく学習した文法事項を使ってみる ・わからない表現や知らない単語は調べてもよいので書いてみる ・とにかく毎日書く の4点です。 感情面を文章にすることを意識し、とにかく新しい文法を毎日使うことを習慣づけていました。 書いた日記は1週間に1回のペースでペルー人の友人にまとめてチェックしてもらい、 間違った文法については直してもらい、その都度理解し、正しく使えるようになるまでアウトプットを続けます。 しかし、毎日習慣的に学習することはなかなか大変ですよね。 私もめんどくさがりなので、日記を書かなければいけない状況に自分を追い込みました。 インターン先の代表に週1回、日記を提出しチェックしてもらい、 提出しなければ問い詰められる、という体制を作りました。笑 そうすることで、どんなに疲れていようと、どんなに時間がなかろうと 「やばい、やらないと詰められる!」と自分を追い詰め、なんとか継続することができました。 結果的には、「日記を書く」というこの方法は、文法学習にはとても良かったと思います。 (私はGoogle Docsにスマホで書いていましたが、手書きでもよいと思います) 写真は9月下旬頃、日記を書き始めた頃。 スペイン語学習を始めて1か月も経たない頃なので、「~した。~だった。」など、 簡単な表現で短い文章を書くことしかできませんでした。 学習を積み重ねていくうちに「もし~だったなら」というもしもの話や 「~をする予定だ。」という未来の話など、様々な表現を使うことができるようになりました。 毎回チェックを頼んでいた友人からも「正しく使える表現の幅も増え、思っていることや やりたいことがしっかりと書けるようになっててきた。」と言われ、文法が定着していることを実感しました。 2か月が経過して…。 (11月末から12月にかけて、日記を書き始めてから2か月程経ったころ、使える文法の幅も増え、伝えたいことが書けるようになりました) そしてこの「日記」を書くための便利アイテムとして「文法ノート」を作り、活用していました。 「文法ノート」とは私が自作した 「どのスペイン語の文法教材よりも詳しく、一目で要点を確認できるような教材」です。 新しく学習した文法事項について解説しているサイトをインターネットで探し、自分なりに咀嚼して要点だけが書き込まれています。 「左手にこのノートを持ち文法事項を確認しつつ、右手にスマホを持って日記書く!」 というイメージです。 「あれ?こういう場合の時制はなんだっけ?」という場合には、必ずこのノートで確認し、 文章を書きながら文法事項を覚えるようにしていました。 文法ノートを作る以前は、文法書や語学学校のテキストを見ながら毎日宿題をこなしていましたが、 学習が進むにつれて「毎回本を読みのは面倒だから、一目で重要なポイントがわかって、 今使っている文法書やテキストより詳しい解説が載っているものが欲しい」と感じるようになったのが、 この「文法ノート」を作ったキッカケです。 日記を書く際はほぼ必ずこのノートを使っていたので、綺麗さを重視するというより、 すぐ確認できるよう、このようにシンプルにメモ程度で書いていました。 (見やすくきれいにノートをとるのが苦手なわけではありません!笑)   ■文法学習のまとめ 文法学習についてまとめますと、 ①自分の学習目標を明確にし、達成するために必要最低限のポイントを見極めて学習する ②「日記」と「文法ノート」を使い、とにかく学んだことをアウトプットしまくる この2点がポイントです。 ペルーでスペイン語学習をしていた4ヶ月間、この学習方法を毎日継続したことで、 目標達成のために必要な文法事項を習得できたと思います。 「スペイン語の文法学習をしたい! けどどうしたらいいのかわからない!」という方。 今回ご紹介した「心構え」を念頭に置いて、気張りすぎずにスペイン語文法を 学習してみて下さい! 次回の記事は、単語の学習方法についてです。 私が実際に使用した単語帳とその使用方法、そしてどのくらいの単語を覚えればどんなことができるようになるのかについてお話します。 単語を覚えるのが苦手、嫌いという方もいらっしゃるかもしれません(私がそうでした)。 そうした方のために、スペイン語でコミュニケーションをとるために最低限必要な単語数や学習方法を紹介するので、 ご参考にして頂けると嬉しいです。 それではまた会いましょう!¡Hasta pronto! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

スペイン語ゼロからたった4ヶ月で現地就労した大学生の学習法

■スペイン語ゼロからのスタート 初めまして、スパニッシモでインターンシップをしております安藤聡希です。 「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」という、文部科学省が実施している 官民協働海外留学プログラムを利用して、中米はグアテマラ共和国にある オンラインスペイン語学校「スパニッシモ」でインターンシップをしています。 私は、2014年に世界一周をしていたのですが、その際に訪れた中米の 「エルサルバドル共和国」という国で、ホームステイをしたことをきっかけに ラテンアメリカの社会や文化に興味を持ちました。 「今度は、ビジターとしてではなく現地に住んで、英語ではなくスペイン語で彼らと コミュニケーションをとり、彼らの生活を「中から」見てみたい!」 そんな思いをきっかけに、このプロジェクトでラテンアメリカに留学をしています。 突然ですが皆さん、「グアテマラ共和国」という国がどこにあるかご存知ですか? 私は、実際にスパニッシモでインターンシップをすることになるまで 「うまいコーヒーを生産している国!」ということしか知りませんでした。笑 「グアテマラ共和国」は、メキシコの下に位置しています。 日本から直行便はなく、メキシコかアメリカで最低1回飛行機を乗り継いで、約20時間。 そんなグアテマラで、インターン生として、グアテマラ人の先生たちとスペイン語で コミュニケーションをとりながら、スパニッシモで幅広い業務を行っています。 ■実際どんな業務を行ってるの? 私がインターンで行っている業務の中でスペイン語を使う場面は、 スパニッシモの講師の方達を交えたスペイン語での会議への出席 サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について講師の方達へインタビュー 新しい講師が実際にスパニッシモでレッスンを行うまでの研修の一旦 などです。 2017年1月末からインターンを初め、上記の業務を試行錯誤しながら遂行しています。 インターンシップで、現在のスペイン語を使う業務を行うために 2016年9月から2017年1月までの約4か月間、ペルーでスペイン語学習をしていました。 日本を出発する前、スペイン語学習をしていなかった私は 「¡Hola!(やあ)」という超基本的な挨拶表現と、1から5までの数字が なんとなくわかる程度のスペイン語初心者でした。 そんな状態からたった4か月の学習で、実際に現地の人達とスペイン語で コミュニケーションをとることができるようになった学習法について、 今回はお話したいと思います。 ■どんな学習方法が効果的だったの? 学習方法は千差万別、様々な方法があるかと思いますが、 私がペルーで行っていたスペイン語学習を振り返って見ると、 「文法」「単語」「会話」の3つの技能を重点的に学習し、学んだことを使うこと 「=アウトプット」を積極的に行ったことが、4か月でスペイン語が上達した 秘訣だと思います。 ちょっと無理やりレーダーチャートで表してみると、こんなイメージです。笑 もちろん、「リスニング」などの技能も補足的に学習していました。 しかし、この3つの技能を重点的に学習したことが上達への近道だと感じました。 そこで、この連載では、この3つの技能を中心に、私がペルーで どのような方法で どのくらいの時間をかけ どのような学習を行ったことで どのくらいのレベルにまで上達したのか など、具体的な学習方法ついてご紹介します。 「仕事で必要なためスペイン語学習をしている」 「スペイン語が短期間で話せるようにようになりたい」 という方に少しでも役立てて頂けますとうれしいです! ■どんなスケジュールで学習したの? ペルーの語学学校で4か月間スペイン語学習をしていましたが、超初心者から4か月の学習で現地でインターンをできるレベルにならなければならなかったので、 学校の授業と並行して自己学習していました。 (このあたりの経緯については今後、「番外編」でご紹介します!) ■4ヶ月でどのくらい学習したの? 学校での授業が毎日6時間、自己学習を1日2~4時間。 その学習時間を4か月続け、最低でも840時間は自己学習をしました。 この840時間という学習時間は、 スパニッシモのヘビープラン(1か月20回)で毎日レッスンを受けた場合で 約3年半かかります。それだけの学習内容を4か月に凝縮しました。 「単語」で言うと2冊の単語帳、合計約1000語を1か月半で覚え、 その後単語帳を自作し、新たに約1000語を2か月半ほどかけて覚えました。 「文法」は、語学学校で出される宿題を毎日こなし、それと並行して 新たに学んだ文法事項のアウトプットをするという学習を約4か月続けました。 「会話」は、チャットアプリを使った学習を4か月間、ランゲージエクスチェンジの イベントに3か月程参加し続けました。 気分転換も兼ねて動画を視聴するという方法で、 不定期ではありましたが、「リスニング」学習も4か月間並行しました。 こうした自己学習、特に「アウトプット」に重点を置いたことで、 スペイン語の知識がほぼゼロの状態から、4か月で現地で スペイン語でコミュニケーションをとりながら仕事をすることができました。 私が実際に行った詳しい学習方法について、今後の記事でご紹介していきます。 ■スペイン語学習にはなにを使ったの? 最後に、私がペルーでスペイン語学習をしていた際に実際に使用していた 学習教材やアプリ、コンテンツについて簡単にご紹介します。 書籍 「キクタン スペイン語 入門編」 私が、単語を覚えるために1番最初に使った単語帳です。 これ1冊で最も使用頻度の高い単語約500語を抑えることができました。 「キクタン スペイン語 初級編」 「入門編」を一通り覚えた後に使用しました。 こちらも、使用頻度の高い約500語が収録されています。 「やさしいスペイン語文法」 スペイン語の文法について、やさしくわかりやすく解説してくれています。 語学学校での授業だけではよくわからない時に使用していました。 コンテンツ 「Youtube」 リスニング学習(ほぼ気分転換)のために使用していました。 学習に最適な4つの動画シリーズを4か月かけて観ました。 アプリ 「Hello Talk」 世界中の外国語学習者と繋がり、チャットをすることができるアプリです。 ネイティブのスペイン語話者と毎日ひたすらチャットをしていました。 上記の5つを使用して自己学習をしていました。 詳しい学習方法やポイントは今後詳しくご紹介します! 今後は、 文法 単語 会話 リスニング の順で、私が実際に行った学習方法をご紹介します。 次回、7月11日の記事は、文法の学習方法についてです。 それではまた会いましょう!¡Hasta pronto! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×感染症対策 藤澤さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 今回はグアテマラの東部に位置するフティアパで感染症対策のため活動している藤澤響子さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどんな仕事をされていますか? 獣医なのに虫探し こんにちは、グアテマラでシャーガス病という感染症対策として活動する青年海外協力隊員の藤澤響子です。大学卒業後の進路を選ぶ際、若いうちに世界の感染症の現場を見てみたいと考え、協力隊に応募しました。獣医学科を卒業しましたが、動物のお医者さんではありません。 大学在学中はウィルスや寄生虫などの人と動物が感染するズーノーシス(人獣共通感染症)に興味を持ち、またアルゼンチン、ボリビア、メキシコへのバックパック旅行をしたことをきっかけにラテンアメリカの文化、生活や人々についてもっと知りたい、スペイン語が話せたらなぁ…と思うようになりました。 活動は主に、シャーガス病の媒介昆虫であるサシガメの生育調査、そのデータの電子化、分析、啓発活動などを現地人同僚と行っています。 このように現在グアテマラで活動を行っておりますが、協力隊として活動することが決まるまではスペイン語に関しては初心者でした。そんな私が現地で活動するまで、そしてグアテマラについてからどのようにスペイン語の学習を行ってきたか、これから紹介させて頂きたいと思います!! Q.どのようにスペイン語を学習しましたか? スペイン語学習スタート! 協力隊に合格後、JICAの語学訓練まで半年以上の期間があったため、スペイン語検定の6級の合格を目標に自主学習しようと考えました。その際、『Learn Spanish, Espanol, the Fast and Fun Way』という英語で書かれた学習書とスペイン語検定対策5級・6級問題集を使用しました。 英語での学習は「スペイン語のこの単語は英語のこの単語と用法が同じ」などと、スペイン語文法、用法を理解するのにとても助かりました。無事6級も受かり、語学訓練に入りました。 訓練中は平日が約6時間の授業に、土曜日は12時までの授業があり、2ヶ月半で現在形、点過去形、線過去形、現在・過去進行形、現在・過去完了形、接続法までの文法を学びました。しかし、命令形、接続法はぼんやりとしか理解しないままグアテマラへ…。2013年のクリスマス、成田からグアテマラに向けて出発しました。 スペイン語上達のために… 現在、私はスペイン語で日常会話、同僚との仕事についての会話はほぼ問題なく意思疎通ができます。グアテマラに着いた当初は、グアテマラ特有の言い回しや言葉(例えば、Síをここではbienということもあったり、Está yuca. は芋ではなく難しいという意味だったり…)に慣れるのに苦労しましたが、現地の人達の会話を聞いて真似をする、分からない単語はすぐに書き留める、質問するなどを心がけることで、グアテマラのスペイン語に慣れました。 しかし、日々の活動では地元住民の方々との会話は多いのですが、読み書きをする機会があまりありません。そこで私は新聞やインターネットで気になった記事を読んだりしてReadingは補完しています。 また、接続法過去やCondicionalは、表現の幅が広がるため、日本で勉強できなかった文法をインターネットからPDFで教材をダウンロードするなどして勉強しています。 十人十色の勉強方法  今まで英語、韓国語、スペイン語と語学を勉強してきましたが、どの言語もまず文字の読み方、基礎文法から始め、少しずつ文の組み立て方がわかり、会話ができると楽しくなってきます。そして、ある一定のレベルになると伸び悩んできたり…。 言語により難易度は違いますが、根本は同じで、コツコツその言語に毎日触れることがとても大事だと感じます。(英語に触れない日々が続き、英語力の低下を実感中です…)。また、モチベーションを高めるために、言語を勉強している友人と話したり、目標になる人を見つけたり、TOEIC, TOFEL, DELEなどの試験を受け、自分の実力を点数化してみたりすることも大事だと思います。 私の場合、スペイン語は住むため働くために特にSpeaking力が大事ですが、人によってどの能力を特に伸ばしたいかは違いますし、その人自身の能力も違います。歌うのが好きな友人は歌の歌詞からスペイン語を学んでいました。自分に合った勉強法を見つけるのが、語学を伸ばす第一歩だと思います。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×小学校教諭 川原さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 今回はグアテマラの第二の都市シェラで小学校教諭ボランティア隊員として活躍している川原翼さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどんな仕事をされていますか? 青年海外協力隊25年度1次隊小学校教諭ボランティアの川原翼と言います。 ブラジルで生まれ、日本で育ったため、ポルトガル語は話せませんでしたが、学生の時、1年間ブラジルに渡り、ボランティア活動をする中で、日常会話程度のポルトガル語を身に着けました。 日本では、神奈川県下の公立小学校で教師として5年間働き、協力隊に応募しました。また、仕事の傍らで、ブラジルなどの在日外国人児童の支援を行うNGO団体に所属しています。 現在は、グアテマラの第二の都市ケツァルテナンゴにあるスペイン語・キチェ語二言語交文化教員養成校にて、将来、小学校の先生を目指す生徒に日本の指導法を基にした算数の教授法を教えています。 具体的には、日本のJICAとグアテマラの教育省、サンカルロス大学が協力して、日本の算数教科書を参考にして作った「グアテマティカ」という教科書が国定教科書になっており、その教科書の使い方を教えることがメインの活動です。 Q.どのようにスペイン語を学習しましたか? グアテマラ派遣前のスペイン語学習について 青年海外協力隊ボランティア候補生は、ボランティアとして派遣される前に、長野県の駒ヶ根訓練所もしくは、福島県の二本松訓練所にて約2か月半の事前訓練を受けなければなりません。 私もグアテマラに派遣される前には、2か月半泊まり込みで、駒ヶ根訓練所にて訓練を受けました。訓練の大半は、現地に行ってから活用するスペイン語の習得です。事前テストでレベル分けされた5~6人のグループにネイティブの先生が一人付き、一日に最低でも4時間、多い時には一日中スペイン語漬けでした。授業後も、毎日宿題が出るため、夜も一日に2~3時間は自主学習をしていました。 私は、ポルトガル語が少し話せたため、スペイン語学習には入りやすかったです。しかし、スペイン語はポルトガル語に比べ、時制変化が多く、文法も複雑なため、特に動詞の活用を繰り返し覚えるように勉強しました。 グアテマラ到着時には、すでにグアテマラを旅行するだけならば何ら困らないぐらいのスペイン語は身についていました。 子どもが読むお話の要約でスペイン語力アップ スペイン語学習をしていてお勧めの学習法は、スペイン語で書かれた小学生が読むような簡単なお話しを読む方法です。 一度、辞書を使わずにざっと何回か読んで、読んでわかった内容をノートに自分なりにまとめてスペイン語で書きます。この時になるべくお話を丸写しにならないように、お話の本は伏せることが大切です。初めて見た単語もなるべく自分が知っている別の単語で言い換えるようにします。自分でノートにまとめることができたら、今度はさっきのお話を知らない単語など調べながらゆっくり読み込んでいきます。そして、ノートにまとめた内容を、できればスペイン語の先生に添削してもらいます。そうすることによって、スペイン語を読む力もそうですが、書く力も上達しました。 あとは、スペイン語の検定試験のDELEの勉強を行いました。やはり何か目標があった方がモチベーションが保たれますし、読む・聞く・書く・話す能力を万遍なくレベルアップさせることができるのでお勧めです。 世界が広がるスペイン語。大胆に思い切って! スペイン語は動詞の活用が多く、文法も複雑で難しいですが、現在、中南米を中心とした多くの国でスペイン語が話されています。アメリカでも中南米からの移民によって、英語話者数よりもスペイン語話者数の方が多くなったと言われています。つまり、スペイン語を話せるようになればそれだけ多くの国でより多くの人たちとコミュニケーションを取ることができるようになり、自分の目の前の世界もさらに広がります。 完璧を求めて、すべて正しい文法で話そうとするとうまく話せなかったりしますが、大切なのは、「その人と話したい。伝えたい。」という気持ちだと思います。間違いを気にせず、思い切って相手の胸に飛び込む気持ちで、大胆にスペイン語を話してみてください! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×環境教育 松井さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 今回はグアテマラのトトニカパン県のNGOで環境教育隊員として活躍している松井恵子さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどんな仕事をされていますか? みなさん、こんにちは、松井恵子です。私は青年海外協力隊の環境教育隊員として2013年3月半ばにトトニカパン県にあるNGO団体へ派遣されました。そのNGOが管理している山の中に設立された環境教育を受けられる(日本でいうと少年自然の家のような)施設で活動をしています。 私の活動は主に施設内にある遊歩道を歩きながら訪問者に環境教育をおこなうことや、ゴミの分類が分かりやすいゴミ箱を作成しゴミ問題の重大さやゴミ分別の大切さの説明を行うこと、中学校での環境授業、また現在は施設内にある博物館の改善を行っています。 活動ではありませんがレクリエーションで同僚たちとサッカーやバレーボールをしてたまに息抜きもしています。もちろん同僚や訪問者と話す言語はスペイン語です。時に躓き時に喜び少しずつ楽しみながらグアテマラでの活動を進めています。 そんな私も今ではスペイン語を学び使い始めて2年1ヶ月になります。同僚や訪問者とはスペイン語で問題なく意思疎通ができるようになりましたが、グアテマラに派遣と聞くまでは全くのスペイン語初心者でした。そんな私が今までどのようにスペイン語を学習してきたか紹介させていただきます! Q.どのようにスペイン語を学習しましたか? 「ス、スペイン語!!??」 グアテマラへ派遣と知った時、私はスペイン語のスの字も知らず焦りました。JICAでは派遣前に約2ヶ月間の語学訓練があり、そこで私のスペイン語学習が本格的に始まりました。訓練中の私のスペイン語クラスの先生はスペイン語でスペイン語を教えるというスタイルの先生。初心者の私には授業について行くのさえ必死でした。 そんな初めてスペイン語を学ぶ私がしていた自己学習は「復習」です。「予習」は一切していません。授業がどんどん進んでいくので学習した内容を忘れないために以前学習した範囲をひたすら見返していました。 また授業中のメモは全てスペイン語で書くようにしていました。ポイントは単語の意味や違う言い回しなどプリントの余白にメモ。この「復習」と「メモは全てスペイン語で書く」を続けていたおかげで2ヶ月間で多くの単語を身に付けられたように思います。 グアテマラ派遣、到着直後は現地の人がサラサラと話すスペイン語が聞き取れませんでした。しかし語学訓練や自己学習のおかげでお店での注文や、自分がしたいことはスペイン語で伝えることはできました。 卓上の勉強が合わない私。でも勉強しないと語学が伸びないのは至極当然のことです。無理なく楽しくスペイン語を学ぶために、私は簡単に理解ができるスペイン語吹き替えのドラえもんやジブリ、ディズニーの映画などYouTubeで見たり、ニュースを見たり童話を読みその時に気になったフレーズや単語を拾って辞書で調べています。 また子供が親の真似をして言葉を覚えるように、同僚やホストファミリーとの会話でよく使われるフレーズや単語を調べて自分も会話の中で使うようにしています。場面ごと使えるスペイン語がわかり、頭の中に入ってきやすく実際に自分もその場面で使うことでスペイン語を習得してきました。 また音楽を聴くことが好きなのでShakiraやPrince royceの曲の歌詞のスペイン語を調べて音痴だけれども聞きながら口ずさんだりもしています。そして何よりも早く耳がスペイン語に慣れるようになるべく日本語には触れないようにしています。しかしやはり分からない文法などがあります。その際は参考書などを中心に活用して文法の理解を深めることもしています。 スペイン語を学習中のみなさまへ どの言語もそうだと思いますが実際に話せるようになるには「聞くこと」と「話すこと」が大切だと思います。そのためできる限りスペイン語を耳にする機会と話す機会を増やしてみてください。 音楽が好きな人はスペイン語の曲の歌詞を調べて聞き流す、映画が好きな人はスペイン語の映画を見ながらスペイン語を聞き流してみてはいかがでしょうか。 そしてちょこっと口ずさんだり真似してセリフを言ってみてください。私はPrince royceという歌手の「Darte Un Beso」という曲やジブリ映画の「千と千尋の神隠し」のスペイン語バージョンが好きでよく聞いたり観ています。みなさんもお気に入りの歌手や映画を参考にすることでスペイン語を楽しく学べると思います!!   スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×小学校教諭 鈴木さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 またグアテマラに着任し何に困り、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。 今回はグアテマラのカンテル市で小学校の算数教師として活躍している鈴木良壽さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどのような活動をされていますか? 思い、考えを共有したい!子どもたちのために 日本では鈴木という苗字を呼ばれたことはありませんでした。日本には、たくさんの鈴木さんがいますもんね。 しかし、ここグアテマラでは、ほぼ全員の人が「スズキ!」と僕のことを呼びます。世界的に有名な「スズキ」という苗字に、今とても感謝しています。 どうも、初めまして!千葉県千葉市出身、小学校の算数の教師としてグアテマラで活動している鈴木良壽です。 僕の配属先は、カンテルという小さい市の教育事務所。日本でいう教育委員会のようなものでしょうか。ここを拠点としながら、5つの学校を主に巡回しながら、授業に参加したり、勉強会を企画したり、授業研究を行ったりしています。 基本的に現場の先生たちとのやり取りがメインですが、ゴールは「子どもたちのために」です。より分かりやすい、楽しい算数の授業の中で子どもたちと学びを創りだしていきたい。これが、現場の先生と僕が共有している思いです。 しかし、現場の先生たちと考えを共有したり、思いをかよわせることが初めから上手くできたわけではありません。思い、考えのやりとりには、言葉が不可欠です。来た当初は、スペイン語で授業など想像もできなかった自分が、現場の先生たちと思い、考えを共有するために歩んできたスペイン語との葛藤の日々を少し紹介させて頂きたいと思います。 Q. どのようにスペイン語を学習しましたか? とにかくスペイン語を聞く!話す! 僕が初めにスペイン語を教えてもらった師匠は言いました。 「日本語に訳して考えるな!日本語での思考回路を破壊しなさい!」 要するに、日本語ではこういった表現をするから、スペイン語に直すとこうなるな。と頭の中で考えるのではなく、聞いた表現を感覚でつかみ、どんどん使っていこうということ。赤ちゃんはそうやって言葉を習得しているのではないでしょうか。僕らは、日本語で何十年も思考してきましたから、赤ちゃんとは違うかもしれませんが、語学を学ぶという固い感じが好きではなかった自分には、スッと受け入れることができる方法でした。   一に聞く。読む。 二に話す。口を動かす。   この繰り返しです。 そうやって、簡単な表現を獲得していくと、「だから、そうやって表現するのか」と、文法的な意味づけは後からついてきます。文法的に分かっていなくても、この場面ではこの表現で意思疎通ができるという感覚です。 しかし、グアテマラに来ると表現の違いがたくさんありました。 例えば、「ごめんね」の後の「気にしないで」という表現。日本にいたときには、no tenga penaとは言いませんでしたが、グアテマラではよく使います。 聞いて話すことを大切にしていた自分にとっては、グアテマラのスペイン語になれるのは大変でした。 そういったことに気づけたのも、グアテマラに来てホームステイをしながら語学学校に通っていたからかもしれません。 「実際に」が大事!聞きまくって、笑いあう。 初めに師匠に言われたことに忠実に、1年半の間スペイン語を学んでいます。いや、学んでいるというより、楽しんでいるという方が正しいかもしれません。 実際のスペイン語に触れる。僕の上達方法はこれです。 スペイン語の曲のCDを買い、道を歩きながら聞きました。DVDを買い、スペイン語で映画をたくさん見ました。そして、会話には入れないながらも、そばに座ってずっと彼らの会話を聞いたりしました。その時に大事なのは、笑いのタイミングを逃さないことです。 人を笑わせることが、笑うことが好きなここの人たちと、いかに笑い合うか。いかに笑わせるか。そこを日々研究していました。 面白いもので、会話がわからないながら、次の一言で笑いが起きるだろうなという雰囲気は感じることはできます。そうやって笑うリズム、フレーズ、雰囲気を感じ、その中で良く出てくる単語、表現などを調べて覚えたりしました。 大切なのは、「実際に使われている」言葉に触れることだと思います。 様々な場面で、多くのスペイン語の表現に生で触れる。そうすることで、何度も聞くフレーズや単語に会います。そこで、1つずつ明らかにしていくことで、1つが2つ。2つが4つと広がっていき、聞き取れるようになり、話せるようになるのだと思います。 僕にとって、そのモチベーションは現地の人たちと楽しく会話をすることでした。 自分の使える表現で楽しく話す! 言語は、考えや思いを人と共有するための手段だと思います。なのであれば、人と話すことが一番です。人の話を聞き、自分のことを話す。これがすべてだと思います。 ただ、最初から、そんな簡単にできるわけはなく、多少の理論は理解しなければいけないかもしれません。 でも、それだって最小限でいいと思うのです。知っていることが少なくたって楽しく会話はできます。 なぜなら、たった2週間しかスペイン語を習っていない、本当に自己紹介もままならないアメリカ人が、しょっちゅうホームステイ先の人たち、お世話になっている私たちをスペイン語で笑わせてくれていたからです。 しゃべれないから話さないではなく、しゃべれることで話す。 楽しく学ぶことが一番です。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×助産師 藤田さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 またグアテマラに着任し何に困り、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。 今回はグアテマラのソロラ県サンティアゴアティトランで助産師として活躍している藤田有希さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q. 現地でどんな活動をされていますか? グアテマラの母たちに助産師としてできること はじめまして。北海道函館市出身の藤田有希と申します。 日本では、助産師として5年間働いた後、看護学校で教員として2年間働き、ここグアテマラ共和国へやってきました。 2013年の12月26日からグアテマラに派遣され、アンティグアという町で1ヶ月の語学訓練をうけた後ソロラ県サンティアゴアティトランという先住民が多く住む町で助産師隊員として勤務し、現在1年が経過しています。 ボランティアとしての活動は、毎日配属先であるNGOの私立病院で、総合外来や救急外来の診療の補助と、入院患者やお産のケアを行っています。また町に出て産婆さんや地域ボランティアの人達と、妊婦や産後の新生児訪問を一緒に行っています。 同僚看護師達や地域リーダー、障害を持つ子の母親への勉強会、妊婦・産後学級を実施しています。小学校や教員養成学校で、性教育を教えることもあります。先日はグアテマラ以外で活動している助産師隊員を訪ねて、妊婦さんを対象に一緒に母親学級を行いました。 こうして現在グアテマラで活動を行っておりますが、スペイン語の訓練を受け始めたばかりは、スペイン語の初級者でした。そんな私がどのようにスペイン語の学習を行ってきたか、少し紹介させて頂きます。 Q. どのようにスペイン語を学習しましたか? 毎日のスペイン語習慣、スペイン語に慣れるために 訓練所に入る前の、スペイン語を知らない段階では、『30日でマスターする』という初心者用のテキストを読み、スペイン語の昔話に注訳が書かれている本を読んでいました。しかし、殆ど全ての単語がわからず、それどころかÑやóなど英語にはないアルファベットについて、??だらけのレベルであったので、退屈に感じてしまい、なかなかページが進まず2話までで終わってしまいました。 他には、毎日スペイン語で日記を書いていました。しかし、文法も全く分からなかったので、スペイン語に少しでも慣れようと短文にして時々ネットの自動翻訳を使っていました。 訓練所では授業時間中は日本語を一切使わず、毎日スペイン語で平均4時間会話していました。例えば、自己紹介や家族・仕事についてスムーズに会話できるよう何度も繰り返し練習していました。30分間で仕事に関するテーマで勉強会をする練習もしました。そのおかげで、スペイン語ばかりの会話に対するストレスを抱えることに少し慣れていたため、グアテマラに着いてからはわからないことがあっても、そんなにストレスには感じずに過ごすことができたように思います。 しかし、簡単な単語はわかっても文法が殆どわからないままであったので、仮定法や複雑な文章は全くわからなかったです。また、JICAは公的機関であるため、丁寧な言葉使いを覚えるよう、特にフォーマルな活用で習っていたために、tuの活用で会話されることに非常に戸惑った記憶があります。 私のオススメ4つのスペイン語勉強法 <勉強法その1> ~テキストの使用~ 現実味がない文法を勉強すると飽きてしまうので、テキストの会話文を例に日常で良く使う単語やニュアンスの違いなどを勉強しています。グアテマラ人の家庭教師と本当の会話のように交互に読むことで、リアリティのある会話が学べました。特にアクセントやイントネーション、仕草などを合わせて覚えることで、真似をしてより身につきやすかったように思います。   <勉強法その2> ~原稿作成~ 仕事上勉強会を開催するので、スペイン語の先生にこのように言いたいと説明して、原稿の添削をしてもらっています。間違っていると伝えたいことが伝わらないという自分にとっての動機が強いため、この方法で身に付いた単語や使用法はとても有効に思います。   <勉強法その3> ~書き取り~ 自分の興味のある本の一部を抜粋して、PCに打ち込んで保存して勉強しています。本だと、各章で同じ単語を繰り返し使うので、打ち込んでいくうちに新たな単語をが身に付いていきます。打つことによって指で単語を覚え、一文を暗記して、それを書き取ることで文章の構成に慣れるという効果もありとてもおすすめです! <勉強法その4> ~映画鑑賞~ 町で映画のDVDが安価で売っているので、スペイン語で映画鑑賞をしています。字幕があると聞き取れない単語でもわかるようになりますし、発音の勉強にもなります。また友人と見ることで、わからなかった詳細について教えてもらいこともでき、さらにそれを話題としてグアテマラでの現状などを話し合う機会にもなりますので、会話の練習にもつながります。 また以前わからなかったストーリーが、再度見るとわかるようになっていたりと自分の成長を感じることができるので、学習意欲の向上に役立ちますよ。 劣等感を抱かないスペイン語の可能性 これまで英語を話せないという劣等感を抱いていましたが、スペイン語を学習したことで、劣等感を抱かずに他国の人と対等に話せるようになったということが大収穫だったと自分で感じています。 特にスペイン語は英語に比べ発音が日本人にとって簡単であり、語学学習時の一番の難関である“羞恥心”が少ないので非常にオススメです。更にスペイン語は、他言語にも共通する単語が多く、一つの言語を習得しただけで、“一気に多言語を操るマルチリンガル気分に浸れる”というメリットがあると思います。 上を見るときりがなく、学習の困難さにへこむこともあると思いますが、そんな時は今まで日本語以外何も知らなかった過去の自分と比較し、自分の可能性を楽しんでください! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×栄養士 太田さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 またグアテマラに着任し何に困り、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。 今回はグアテマラの西部に位置するトトニカパンで栄養士として活躍している 太田旭さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q. 現地でどんな活動をされていますか? グアテマラの未来の子どもたちのために こんにちは!宮城県蔵王町出身の栄養士 太田旭です。 私の配属先であるグアテマラ トトニカパン県地域保健事務所は、県内の保健医療を総括する行政機関です。様々な職種のスタッフ約90名で県民の健康増進・予防・治療に取り組んでいます。派遣先は、私が資格条件や実務経験数をクリアーできていたことや、青年海外協力隊の最終面接試験で『母子保健に関わる仕事だったらどこでもいいです。』と答えた結果から、縁があってこちらに配置されたのだと思っています。 私の仕事は、主に子どもや赤ちゃんと妊婦さんの健康状態の改善と維持を目的に、保健医療スタッフへ定期的に開催している研修会の企画・運営です。栄養についての講習はもちろん、調理実習を実施したり、正しい母乳の与え方、手洗い方法など衛生指導も行っています。着任当初は、もっと子ども達と触れ合う時間があると思っていたので多少戸惑いもあったのですが、自分なりに今やっている業務が子ども達の生活に繋がっていると信じ、やりがいを感じながら取り組んでいます。 研修受講者が少しずつ知識を身につけられた次は、習得した知識を他者に上手に伝えられなければもったいないと感じ【レシピ普及大作戦】(注)という栄養教育教材作成及び普及プロジェクトを立ち上げ活動しました。『読み書きのできない方でも理解しやすく』をコンセプトに、弊プロジェクトで作成したレシピ集とDVDは、現在グアテマラ各地で活用され高い評価を得ています。   語学学習とは積み重ね、スペイン語の訓練を受け始めたばかりの自分には今こうして1日中スペイン語を使い働く自分なんて想像できませんでした。語学訓練を始めた2年前に遡り、これまで私が行ってきたスペイン語学習方法について紹介していきたいと思います!! Q. どのようにスペイン語を学習しましたか? 丸暗記上等!初心者でも簡単スペイン語学習 初めに「この動詞の原形は何ですか?」という言葉を丸暗記しました。スペイン語の動詞は時制と人称により複雑に変化します。当時スペイン語初心者だった私は、それら動詞の活用方法を最初の1ヶ月強で全て覚え活用できるようになるのは難しいと判断しました。そして自分なりに考え、 ①単語を1日10個覚える ②生活で使う短い文章を1日1個丸暗記する ③動詞の活用や文章を声に出して読む、文章は意味がわからなくても音読する というノルマを自分に与え、スペイン語学習に取り組みました。 グアテマラに着いた当初、レベル分け試験で最高得点を取得しました。他の生徒と比べてストイックな学習をしていた訳ではないのですが、日本で基礎文法の種類をしっかり学んだことが高得点に結びついたのかと思います。 また丸暗記した文章や片言の単語を使って、スペイン語の先生と1ヶ月間具体的な文法の活用方法を学びました。特に、状況や場合によりどの文法を用いて動詞を変化させ文章を構成するのか、例を用いて細かくすり合わせを行いました。質問したくても『何がわからないかすらわからない状況』から脱し、学習と会話が少しずつ楽しくなっていきました。 語学訓練と活動のギャップ。台本のないプレゼン   語学訓練の頃から、音読学習の成果が大きく出てきました。会話文の構成をする際、音読していたことで単語の配置をリズムで覚えて、頭で深く考えなくても自然と単語を並べられることが多くなりました。また、『口が回らず歯がゆい』ということも音読により減っていきました。 ※この音読学習法は、とある英語圏語学学校の日本人経営者さんから良いと教えられ実行しました。スペイン語でも有効な学習法だと思います。 しかし配属先着任後すぐ、ワークパートナーからプレゼンテーションを実施する際に台本等を用いるのは禁止だとはっきり言われました。最初は20分の発表をするにもボロボロで、この先本当にここでやっていけるのか?と不安で震え上がったことを覚えています。 ある程度文法の理解が深まった後は、何よりも積極的に会話をすることが語学力向上の秘訣だったように思います。語学訓練を終えた後は、JICAの活動を通して自分が伝えたいことをプレゼンテーションなどで話す機会を沢山設けたり、興味がある現地の食文化について話し合える人を見つけディスカッションをしたり、その中で慣用句や熟語などを少しずつ覚えていきました。 海外に行けば話せるなんて嘘!話そうという気持ちが語学力を育てる 【いざ海外に行ってしまえば、やむを得ず話す様になり語学力が身につく】という話は、神話であると思っています。【聴いているだけで喋れる】ようになった人にも、未だかつて会ったことがありません。実際に海外に出てアウトプット機会が増えるということは、話すスキルを磨く上で重要な要素になるとは思います。しかし、最初に基礎文法を理解しておくこと、詳しく活用方法を覚えられなくてもどんな文法の種類があるのかを知っておくだけでも、その後の語学習得力に大きく影響するのだと思います。 私の場合は相手を理解したいという気持ち、伝えたいという想いが自分の語学力を伸ばしてくれたのだと思っています。誰かに何かを伝えたいと思う気持ちは強い味方!語学力がボロボロな自分を受け入れ、許し慰めつつ独学で学習に励み、今では当たり前のように楽しくプレゼンテーションを実施できるようになりました。急なプレゼンの無茶ぶりも大きなチャンス!チャンスを逃さないためには日々チャレンジだと思っています。 やはり「この人と話がしたい!」「○○の話がしてみたい!」と、教科書や参考書と向き合うだけではなく【話をする】ということが、スペイン語反射神経と会話力を鍛えてくれるのだと思います。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊員から見たグアテマラレポート Vol.4 グアテマラの「死者の日」

いつも素敵なグアテマラ情報をくださる丸山さんのレポート第四回目 今回はラテンアメリカのちょっと変わった祭典、「死者の日」について! ****************************************************** 少し日が経ってしまいましたが、 今回は、「死者の日」について。 死者の日は11月1日。 この日は先祖のお墓まいりに行きます。 といっても、日本のお墓まいりとは異なり、ちょっとしたピクニックやお祭みたいな感じです。     この時期になると、風が吹くので子どもたちが街角で凧あげをし始めます。 そして、この日は特別。 いくつかの町で、「大凧祭り」が開催されるのです。 大凧といっても、規模が違います。 10m以上の凧もチラホラ。   大凧祭りで有名なサンティアゴ・サカテペケス、スムパンゴなどは、 その日はお祭りのようになります。   また、サント・ドミンゴ・シェナコフ、サンタマリア・カウケなども 田舎町の穏やかな死者の日と大凧が楽しめます。   たいていこの日は穏やかに晴れることが多くて、 空の青と、お墓参りに持ってこられた色とりどりの花、 ピクニックする家族、走り回る子どもたちが見られます。 当初はお墓の上も気にせず走り回る子供たちに驚いたけれど、 みんなが楽しんでいる幸せなオーラが広がっていて ご先祖さんも嬉しいんじゃないかな、と思うようになりました。   昨年、私も14mの大凧作りに参加させてもらいました。 若者たちはお祭りの3カ月も前から毎日夕方~夜に作業し始めているとのこと。 あまり「コツコツ努力」というイメージのないグアテマラ人が セマナ・サンタ(聖週間)のアルフォンブラ(花などで作る絨毯)や大凧祭りの際は 人が変わったように黙々と作業をしたりします。 ひたすら色紙を切って、貼って・・・の繰り返し。 正直、メチャメチャハードです。そして、季節柄、寒い。 私はお祭りの前日からの参加で徹夜作業を一緒にやったのですが 時間が経つにつれて若者たちが私を「仲間」と認めてくれて 食べ物を分けてくれたり、一緒に暖をとったりするようになりました。 1つの大きなものをみんなで協力して作り上げる楽しさを 久しぶりに感じたような気がした2日間でした。     凧のデザインには グアテマラの生活だったり、文化だったり、 自然だったり、マヤ遺跡などが見られて興味深いです。       (※アティトラン湖はグアテマラにあるカルデラ湖) (※サン・フェリペ要塞はスペイン軍によって築かれた要塞)   深夜、紙を貼るだけでなく、ロープをねじって縄を作ったりもしていました。   当日は朝から骨組みづくりと組み立てを行います。         また、同じ日にトドス・サントス・クチュマタンでは 村の郊外を馬で疾走する競馬レースも開かれます。 100mくらいを疾走する馬たちを間近で見る迫力はもちろん、 お酒を飲んだよっぱらいの民族衣装をまとった男性たちの姿も見ものです。 落馬しても、審判らしき人に棄権するように言われても、 それでも走りたいのだと馬にしがみつく。 そんな「酔っ払いの競馬レース」があります。 グアテマラではこのような変わったお祭りの他、 ほぼ全ての町で、その町の守り神にちなんだお祭りが年に1回開催されています。 これからグアテマラに行く人や グアテマラの先生にスペイン語のレッスンを習っている人は、 相手に出身地のお祭りについて尋ねてみても面白いかもしれませんね。   https://spajpblog.xsrv.jp/archives/8 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/12 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/140   スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊員から見たグアテマラレポート Vol.3 グアテマラの織物について

青年海外協力隊員として2年のグアテマラ居住経験を持つ 丸山さんのグアテマラレポート、第三回目です♪ ************************************* 今回はグアテマラの織物についてお伝えします。   グアテマラを訪れた方が最初に驚かれることは、色鮮やかな民族衣装かと思います。 町を歩いていると、繊細なデザインをあしらった織物をまとった人々をたくさん見かけます。 湿度の高い気候ゆえに古代裂(※古い時代の染織品の端布のこと)は発見されていませんが、 織物自体は1500年前から行われているといわれています。 調査によると、80の村々で独自の柄による織物が生産されているのだとか。 なんと衣装をみるだけで、どの地域から来た人々なのかが分かったりもします。     織られているモチーフは鳥や動物、お花、幾何学模様と本当にさまざまです。 一部刺繍をしている地域もありますが、ほとんどの民族衣装は織物(柄が織りこまれています)。 布に後から刺繍をした方が簡単だと思うのですが、 マヤの女性たちは織り込むことにこだわっています。 私もマヤの女性に織物を習ったことがあるのですが、実はこれ、本当に大変なんです!! 最初に柄を決めて、どこにどんな色を何目入れるか決めて、 糸目の数を計算しながら下から織っていくんです。 次に来るはずの色を入れ忘れてやり直しということもしばしば・・・。 そうそう、織機には腰織機と高機の2種類があります。 ①腰織機(tellar de sintura)   腰織機はマヤの女性たちが一般的に使っている織機になります。 木の棒、腰にあてる(皮)布、引っ掛ける場所があれば必要なものが揃い、経済的です。 女性たちは庭先で家事の合間をぬって織っていたりします。 この織り方で織られるのは女性たちの上着(ウィピル)が多く、 綿糸に加え、近年は光沢のある化学繊維糸も使用されるようになっています。   ②高機(tellar de pie) 高機は日本もあるおなじみの織機ですね。 とにかく腰織機に比べて織れる速度が速いので、 テーブルクロスやコルテ(スカート)のように大きさの大きいものや、 デザインがそれほど細かくないものに対して使用されています。 腰織機は腰をつかって縦糸がピンと貼っている状態をキープしなければいけないので、 長時間織っていると腰が痛くなります。 高機は腰の痛みがない分、高速で織っていくため腕が痛くなります。 私は1日体験させてもらったら、翌日は筋肉痛でとても辛かったです。 織物といっても、結構体力勝負なのだな、という印象を持ちました。 綿密な計算、文化によって作りあげられるグアテマラの布。 人々の生活や想いが織りこまれた、世界に1枚だけの手作りの布たち。 きっと、みなさんのお気に入りの1枚が見つかります。 きっと、誰かにあげたい1枚が見つかります。 ぜひ、グアテマラの布の世界を探検してみてくださいね。 ¡¡Hasta Pronto!!(では、また。) ************************************** ◆丸山さんからのおすすめサイト◆ NIM POT (http://www.nimpot.com/) 民芸品のお店のサイトになるのですが、民族衣装がたくさん載っています。 よかったらこちらもあわせてご覧ください。 左にあるpueblosの下に町の名前が並んでいて、その町の民族衣装が見られます。   https://spajpblog.xsrv.jp/archives/8 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/12 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/192    スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。
1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。
講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊員から見たグアテマラレポート Vol.2 グアテマラ概要

丸山さんによるグアテマラレポート第二回目! 今回はグアテマラという国そのものの概要についてまとめてくれています。 今回も現地の雰囲気が伝わる写真がいっぱい! ぜひご覧ください♪   *********************************** これからグアテマラの様々な側面を伝えていく予定ですが、 まずは人口や気候、文化やの概要についてお伝えします。 グアテマラは中米に位置する国で、北をカリブ海、南を太平洋、北西をメキシコ、南東をホンジュラスとエルサルバドルに挟まれた国で、日本との時差は15時間の場所に位置しています。 人口は約1436万人で日本の約10分の1。面積は10万8889㎢で日本の3分の1くらいの大きさです。 住んでいる人たちは先住民が約40%、非先住民が約60%です。民族としては、キチェ、カクチケルなどのようなマヤ系先住民の他、混血系のラディーノ、黒人系のガリフナ等が存在しています。       1人あたりのGDPは2868ドルで、国民の53.7%が貧困レベルである1日25ケツァール(約3.21ドル)以下で生活しているとされています。また、人口は約1436万人なのですが、人口の約10%はアメリカ等に出稼ぎに行っているとされ、仕送りを受けている家庭もよく目にします。   北緯15度(バンコクやマニラと同じくらい)に位置するので、とても暑いイメージをする方が多いのですが、グアテマラの中央部は火山が点在する高原になっており1000m~3000mくらいの山々が連なり、標高の寒い場所では氷点下になったりもします。もちろん、標高の低い地域ではバンコクやマニラのようにとても暑いです。   海沿いの熱帯地域では熱帯雨林や平地が広がり、バナナやパームヤシ、砂糖等が生産され、高原地域では標高を活かして品質の高いコーヒー等が生産されています。       グアテマラのコーヒーは世界的に高く評価され、日本でもコーヒー焙煎店や通販などでよく販売されています。読まれている方の中にも、グアテマラコーヒー好きの方はいらっしゃるのではないでしょうか。     グアテマラは、マヤ文化が色濃く残っている国でもあります。 世界遺産であるティカル遺跡やキリグア遺跡をはじめ、国内各地でマヤ時代の遺跡が見られます。     言語においても、グアテマラにはキチェ、カクチケル、マム語などのマヤ言語の他、ガリフナ系などを含め22の少数言語があり、スペイン語と並びグアテマラの国語として認められています。 トルティーヤ(トウモロコシでできたナンのようなもの)やフリホーレス豆を中心とした食文化や80あまりの村々で作られる織物、カゴ編みや陶芸などの民芸品、マリンバや笛を使った音楽、お祭りの際に披露される踊り等、グアテマラは文化がとても豊かな国の1つです。           また、グアテマラの豊かな自然や文化を求めて、たくさんの外国人観光客も訪れています。   特に、世界遺産都市アンティグアは有名です。 コロニアル調の綺麗な街並みの中に地震によって半壊した教会や修道院跡が残り、まるでタイムトリップしたか、おとぎ話の世界に来たような感覚になります。オシャレなホテル・レストランもたくさんあり、とても居心地のいい街の1つです。 また、市内にはスペイン語学校もたくさんあり、多くの学生たちがホームステイをしながらスペイン語を勉強しています。グアテマラのスペイン語はなまりが少なく明瞭であること、手頃な価格でマンツーマンの授業が受けられることから、語学学習の場所として人気が高いのかと思います。 国民性は地域によって様々なのですが、他人に気を遣う人が多いです。欧米人のように物事をはっきりと口にせず、オブラートに包んで言ったり人伝えで言ったりと日本人に近い部分があります。家族をとても大切にし、家が近ければ昼食は家に帰って家族と食べています。職場に家族の写真や結婚写真を飾る人も多く、職場でも家族の話はよく出てきます。人見知りをする人もいますが、とてもおしゃべりな人が多いのも特徴です。 今回はざっくりと「グアテマラ概要」というテーマでお送りしました。 いかがでしたでしょうか?想像していた通りだったという方もいらっしゃれば、意外な発見や驚きがあった方もいらっしゃるのではと思います。 次回からは各回テーマを決め、もう少し詳しくお伝えできればと思います。 ちなみに、次回のテーマは「織物」です。お楽しみに。 ご意見・ご要望・感想もお待ちしています。 もしあればぜひコメント欄にご記入下さい!   ===================================== 民族に関する調査は自己申告の為、少し前は先住民が60%というデータが出ていたが、「先住民」ということで不利益があると考える者などがおり、近年のデータでは約40%と出ている。 外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/guatemala/data.html) El Periodico(http://www.elperiodico.com.gt/es/20111116/economia/203745/)より。詳細はパワーポイントデータもダウンロードできる。(2012/02/10閲覧)   https://spajpblog.xsrv.jp/archives/8 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/140 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/192  スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。
1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。
講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

すべての体験が鮮やか!青年海外協力隊員から見たグアテマラレポート Vol.1

記念すべきスペイン語圏の国レポート第一回目は、 SPANISIMOの講師たちが住むグアテマラ共和国についての記事です! 2年間がっつり現地生活を過ごしてきた丸山さんがレポートしてくれます。 リアルな声、たっぷりの写真から、 ぜひグアテマラという国を覗いてみて下さい♪ ■青年海外協力隊員としてグアテマラへ! 2010年3月~2012年3月まで、 青年海外協力隊員としてグアテマラに住んでいた丸山篤子です。 「先生たちのいるグアテマラについてもっと知りたい!!」 そういう声にお応えするために グアテマラの文化、イベント、産業、観光、開発などを切り口にこれから少しずつ グアテマラをご紹介していければと思います。 よろしくお願いします。 私がグアテマラに来たのは約2年前、青年海外協力隊員としてでした。 サンフアン・コマラパというマヤの町に 布織物女性グループのマーケティングと商品販路開拓という仕事で赴任しました。 そこでは織物、天然染色、キノコ栽培などに関わらせていただき、 その後は現地の地域開発のためのNGOの地域オフィスに移転し コミュニティ観光、民芸品、農業のプロジェクトに関わらせていただきました。   地域住民、地方自治体、省庁関係者、NGO、各国ドナー関係者など多様な人々と コミュニティ観光、マヤ文化、農業、民芸品などの分野で地域経済開発という目標のもと 一緒に仕事をさせていたことはかけがえのない経験となりました。 これらの活動の中で出会ったグアテマラの多様なカケラたちを このブログの中でお伝えしていく予定です。 ■五感のすべてで感じたこと 私はグアテマラの「ひと」が大好きです。 シャイな人たちも多いけれど、皆とてもあったかい。     緑豊かな風景も大好きです。 特に朝日や夕日の風景は、いつも癒されてきました。   ここに2年近く住む中で、 幸せのカケラも考えるきっかけも成長するきっかけもたくさんもらいました。     グアテマラに来なければ、 コーヒーの収穫をすることもなかったですし、   14mもの巨大凧を作ることも、     轟々と燃えるボールを使ったファイヤーボール・ホッケーを見ることもなかったかと思います。     有機農業を体験させてもらったり、   ハチミツの収穫をさせていただくこともできました。   仕事面では、天然染色プロジェクトの立ち上げに関わらせてもらったり、     台湾・スイスなどのドナー関係者と仕事をさせていただいたり、一国の大統領と話したり、大臣クラスとメールするなんてこともできました。 私にとってグアテマラは、たくさんの出会いと、たくさんのチャンスと、たくさんの成長をくれた国です。   ■多様な顔を持つ国グアテマラ 皆さんにとっては、 スペイン語の先生たちの国、マヤの文化が色濃く残る国、ティカルのある国、 などなどいろいろなイメージをお持ちのことと思います。             これから、みなさんのご期待に添えるよう、 グアテマラのいろんな「色」をお伝えしていければと思います。 「これが知りたい」「これを聞きたい」などのご要望もお待ちしております。 お気軽にご連絡ください。 では、これからよろしくお願いします!!   https://spajpblog.xsrv.jp/archives/12 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/140 https://spajpblog.xsrv.jp/archives/192 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。
1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。
講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

おすすめ記事