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青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×感染症対策 藤澤さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 今回はグアテマラの東部に位置するフティアパで感染症対策のため活動している藤澤響子さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどんな仕事をされていますか? 獣医なのに虫探し こんにちは、グアテマラでシャーガス病という感染症対策として活動する青年海外協力隊員の藤澤響子です。大学卒業後の進路を選ぶ際、若いうちに世界の感染症の現場を見てみたいと考え、協力隊に応募しました。獣医学科を卒業しましたが、動物のお医者さんではありません。 大学在学中はウィルスや寄生虫などの人と動物が感染するズーノーシス(人獣共通感染症)に興味を持ち、またアルゼンチン、ボリビア、メキシコへのバックパック旅行をしたことをきっかけにラテンアメリカの文化、生活や人々についてもっと知りたい、スペイン語が話せたらなぁ…と思うようになりました。 活動は主に、シャーガス病の媒介昆虫であるサシガメの生育調査、そのデータの電子化、分析、啓発活動などを現地人同僚と行っています。 このように現在グアテマラで活動を行っておりますが、協力隊として活動することが決まるまではスペイン語に関しては初心者でした。そんな私が現地で活動するまで、そしてグアテマラについてからどのようにスペイン語の学習を行ってきたか、これから紹介させて頂きたいと思います!! Q.どのようにスペイン語を学習しましたか? スペイン語学習スタート! 協力隊に合格後、JICAの語学訓練まで半年以上の期間があったため、スペイン語検定の6級の合格を目標に自主学習しようと考えました。その際、『Learn Spanish, Espanol, the Fast and Fun Way』という英語で書かれた学習書とスペイン語検定対策5級・6級問題集を使用しました。 英語での学習は「スペイン語のこの単語は英語のこの単語と用法が同じ」などと、スペイン語文法、用法を理解するのにとても助かりました。無事6級も受かり、語学訓練に入りました。 訓練中は平日が約6時間の授業に、土曜日は12時までの授業があり、2ヶ月半で現在形、点過去形、線過去形、現在・過去進行形、現在・過去完了形、接続法までの文法を学びました。しかし、命令形、接続法はぼんやりとしか理解しないままグアテマラへ…。2013年のクリスマス、成田からグアテマラに向けて出発しました。 スペイン語上達のために… 現在、私はスペイン語で日常会話、同僚との仕事についての会話はほぼ問題なく意思疎通ができます。グアテマラに着いた当初は、グアテマラ特有の言い回しや言葉(例えば、Síをここではbienということもあったり、Está yuca. は芋ではなく難しいという意味だったり…)に慣れるのに苦労しましたが、現地の人達の会話を聞いて真似をする、分からない単語はすぐに書き留める、質問するなどを心がけることで、グアテマラのスペイン語に慣れました。 しかし、日々の活動では地元住民の方々との会話は多いのですが、読み書きをする機会があまりありません。そこで私は新聞やインターネットで気になった記事を読んだりしてReadingは補完しています。 また、接続法過去やCondicionalは、表現の幅が広がるため、日本で勉強できなかった文法をインターネットからPDFで教材をダウンロードするなどして勉強しています。 十人十色の勉強方法  今まで英語、韓国語、スペイン語と語学を勉強してきましたが、どの言語もまず文字の読み方、基礎文法から始め、少しずつ文の組み立て方がわかり、会話ができると楽しくなってきます。そして、ある一定のレベルになると伸び悩んできたり…。 言語により難易度は違いますが、根本は同じで、コツコツその言語に毎日触れることがとても大事だと感じます。(英語に触れない日々が続き、英語力の低下を実感中です…)。また、モチベーションを高めるために、言語を勉強している友人と話したり、目標になる人を見つけたり、TOEIC, TOFEL, DELEなどの試験を受け、自分の実力を点数化してみたりすることも大事だと思います。 私の場合、スペイン語は住むため働くために特にSpeaking力が大事ですが、人によってどの能力を特に伸ばしたいかは違いますし、その人自身の能力も違います。歌うのが好きな友人は歌の歌詞からスペイン語を学んでいました。自分に合った勉強法を見つけるのが、語学を伸ばす第一歩だと思います。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×小学校教諭 川原さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 今回はグアテマラの第二の都市シェラで小学校教諭ボランティア隊員として活躍している川原翼さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどんな仕事をされていますか? 青年海外協力隊25年度1次隊小学校教諭ボランティアの川原翼と言います。 ブラジルで生まれ、日本で育ったため、ポルトガル語は話せませんでしたが、学生の時、1年間ブラジルに渡り、ボランティア活動をする中で、日常会話程度のポルトガル語を身に着けました。 日本では、神奈川県下の公立小学校で教師として5年間働き、協力隊に応募しました。また、仕事の傍らで、ブラジルなどの在日外国人児童の支援を行うNGO団体に所属しています。 現在は、グアテマラの第二の都市ケツァルテナンゴにあるスペイン語・キチェ語二言語交文化教員養成校にて、将来、小学校の先生を目指す生徒に日本の指導法を基にした算数の教授法を教えています。 具体的には、日本のJICAとグアテマラの教育省、サンカルロス大学が協力して、日本の算数教科書を参考にして作った「グアテマティカ」という教科書が国定教科書になっており、その教科書の使い方を教えることがメインの活動です。 Q.どのようにスペイン語を学習しましたか? グアテマラ派遣前のスペイン語学習について 青年海外協力隊ボランティア候補生は、ボランティアとして派遣される前に、長野県の駒ヶ根訓練所もしくは、福島県の二本松訓練所にて約2か月半の事前訓練を受けなければなりません。 私もグアテマラに派遣される前には、2か月半泊まり込みで、駒ヶ根訓練所にて訓練を受けました。訓練の大半は、現地に行ってから活用するスペイン語の習得です。事前テストでレベル分けされた5~6人のグループにネイティブの先生が一人付き、一日に最低でも4時間、多い時には一日中スペイン語漬けでした。授業後も、毎日宿題が出るため、夜も一日に2~3時間は自主学習をしていました。 私は、ポルトガル語が少し話せたため、スペイン語学習には入りやすかったです。しかし、スペイン語はポルトガル語に比べ、時制変化が多く、文法も複雑なため、特に動詞の活用を繰り返し覚えるように勉強しました。 グアテマラ到着時には、すでにグアテマラを旅行するだけならば何ら困らないぐらいのスペイン語は身についていました。 子どもが読むお話の要約でスペイン語力アップ スペイン語学習をしていてお勧めの学習法は、スペイン語で書かれた小学生が読むような簡単なお話しを読む方法です。 一度、辞書を使わずにざっと何回か読んで、読んでわかった内容をノートに自分なりにまとめてスペイン語で書きます。この時になるべくお話を丸写しにならないように、お話の本は伏せることが大切です。初めて見た単語もなるべく自分が知っている別の単語で言い換えるようにします。自分でノートにまとめることができたら、今度はさっきのお話を知らない単語など調べながらゆっくり読み込んでいきます。そして、ノートにまとめた内容を、できればスペイン語の先生に添削してもらいます。そうすることによって、スペイン語を読む力もそうですが、書く力も上達しました。 あとは、スペイン語の検定試験のDELEの勉強を行いました。やはり何か目標があった方がモチベーションが保たれますし、読む・聞く・書く・話す能力を万遍なくレベルアップさせることができるのでお勧めです。 世界が広がるスペイン語。大胆に思い切って! スペイン語は動詞の活用が多く、文法も複雑で難しいですが、現在、中南米を中心とした多くの国でスペイン語が話されています。アメリカでも中南米からの移民によって、英語話者数よりもスペイン語話者数の方が多くなったと言われています。つまり、スペイン語を話せるようになればそれだけ多くの国でより多くの人たちとコミュニケーションを取ることができるようになり、自分の目の前の世界もさらに広がります。 完璧を求めて、すべて正しい文法で話そうとするとうまく話せなかったりしますが、大切なのは、「その人と話したい。伝えたい。」という気持ちだと思います。間違いを気にせず、思い切って相手の胸に飛び込む気持ちで、大胆にスペイン語を話してみてください! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×環境教育 松井さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 今回はグアテマラのトトニカパン県のNGOで環境教育隊員として活躍している松井恵子さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどんな仕事をされていますか? みなさん、こんにちは、松井恵子です。私は青年海外協力隊の環境教育隊員として2013年3月半ばにトトニカパン県にあるNGO団体へ派遣されました。そのNGOが管理している山の中に設立された環境教育を受けられる(日本でいうと少年自然の家のような)施設で活動をしています。 私の活動は主に施設内にある遊歩道を歩きながら訪問者に環境教育をおこなうことや、ゴミの分類が分かりやすいゴミ箱を作成しゴミ問題の重大さやゴミ分別の大切さの説明を行うこと、中学校での環境授業、また現在は施設内にある博物館の改善を行っています。 活動ではありませんがレクリエーションで同僚たちとサッカーやバレーボールをしてたまに息抜きもしています。もちろん同僚や訪問者と話す言語はスペイン語です。時に躓き時に喜び少しずつ楽しみながらグアテマラでの活動を進めています。 そんな私も今ではスペイン語を学び使い始めて2年1ヶ月になります。同僚や訪問者とはスペイン語で問題なく意思疎通ができるようになりましたが、グアテマラに派遣と聞くまでは全くのスペイン語初心者でした。そんな私が今までどのようにスペイン語を学習してきたか紹介させていただきます! Q.どのようにスペイン語を学習しましたか? 「ス、スペイン語!!??」 グアテマラへ派遣と知った時、私はスペイン語のスの字も知らず焦りました。JICAでは派遣前に約2ヶ月間の語学訓練があり、そこで私のスペイン語学習が本格的に始まりました。訓練中の私のスペイン語クラスの先生はスペイン語でスペイン語を教えるというスタイルの先生。初心者の私には授業について行くのさえ必死でした。 そんな初めてスペイン語を学ぶ私がしていた自己学習は「復習」です。「予習」は一切していません。授業がどんどん進んでいくので学習した内容を忘れないために以前学習した範囲をひたすら見返していました。 また授業中のメモは全てスペイン語で書くようにしていました。ポイントは単語の意味や違う言い回しなどプリントの余白にメモ。この「復習」と「メモは全てスペイン語で書く」を続けていたおかげで2ヶ月間で多くの単語を身に付けられたように思います。 グアテマラ派遣、到着直後は現地の人がサラサラと話すスペイン語が聞き取れませんでした。しかし語学訓練や自己学習のおかげでお店での注文や、自分がしたいことはスペイン語で伝えることはできました。 卓上の勉強が合わない私。でも勉強しないと語学が伸びないのは至極当然のことです。無理なく楽しくスペイン語を学ぶために、私は簡単に理解ができるスペイン語吹き替えのドラえもんやジブリ、ディズニーの映画などYouTubeで見たり、ニュースを見たり童話を読みその時に気になったフレーズや単語を拾って辞書で調べています。 また子供が親の真似をして言葉を覚えるように、同僚やホストファミリーとの会話でよく使われるフレーズや単語を調べて自分も会話の中で使うようにしています。場面ごと使えるスペイン語がわかり、頭の中に入ってきやすく実際に自分もその場面で使うことでスペイン語を習得してきました。 また音楽を聴くことが好きなのでShakiraやPrince royceの曲の歌詞のスペイン語を調べて音痴だけれども聞きながら口ずさんだりもしています。そして何よりも早く耳がスペイン語に慣れるようになるべく日本語には触れないようにしています。しかしやはり分からない文法などがあります。その際は参考書などを中心に活用して文法の理解を深めることもしています。 スペイン語を学習中のみなさまへ どの言語もそうだと思いますが実際に話せるようになるには「聞くこと」と「話すこと」が大切だと思います。そのためできる限りスペイン語を耳にする機会と話す機会を増やしてみてください。 音楽が好きな人はスペイン語の曲の歌詞を調べて聞き流す、映画が好きな人はスペイン語の映画を見ながらスペイン語を聞き流してみてはいかがでしょうか。 そしてちょこっと口ずさんだり真似してセリフを言ってみてください。私はPrince royceという歌手の「Darte Un Beso」という曲やジブリ映画の「千と千尋の神隠し」のスペイン語バージョンが好きでよく聞いたり観ています。みなさんもお気に入りの歌手や映画を参考にすることでスペイン語を楽しく学べると思います!!   スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×小学校教諭 鈴木さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 またグアテマラに着任し何に困り、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。 今回はグアテマラのカンテル市で小学校の算数教師として活躍している鈴木良壽さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q.現地でどのような活動をされていますか? 思い、考えを共有したい!子どもたちのために 日本では鈴木という苗字を呼ばれたことはありませんでした。日本には、たくさんの鈴木さんがいますもんね。 しかし、ここグアテマラでは、ほぼ全員の人が「スズキ!」と僕のことを呼びます。世界的に有名な「スズキ」という苗字に、今とても感謝しています。 どうも、初めまして!千葉県千葉市出身、小学校の算数の教師としてグアテマラで活動している鈴木良壽です。 僕の配属先は、カンテルという小さい市の教育事務所。日本でいう教育委員会のようなものでしょうか。ここを拠点としながら、5つの学校を主に巡回しながら、授業に参加したり、勉強会を企画したり、授業研究を行ったりしています。 基本的に現場の先生たちとのやり取りがメインですが、ゴールは「子どもたちのために」です。より分かりやすい、楽しい算数の授業の中で子どもたちと学びを創りだしていきたい。これが、現場の先生と僕が共有している思いです。 しかし、現場の先生たちと考えを共有したり、思いをかよわせることが初めから上手くできたわけではありません。思い、考えのやりとりには、言葉が不可欠です。来た当初は、スペイン語で授業など想像もできなかった自分が、現場の先生たちと思い、考えを共有するために歩んできたスペイン語との葛藤の日々を少し紹介させて頂きたいと思います。 Q. どのようにスペイン語を学習しましたか? とにかくスペイン語を聞く!話す! 僕が初めにスペイン語を教えてもらった師匠は言いました。 「日本語に訳して考えるな!日本語での思考回路を破壊しなさい!」 要するに、日本語ではこういった表現をするから、スペイン語に直すとこうなるな。と頭の中で考えるのではなく、聞いた表現を感覚でつかみ、どんどん使っていこうということ。赤ちゃんはそうやって言葉を習得しているのではないでしょうか。僕らは、日本語で何十年も思考してきましたから、赤ちゃんとは違うかもしれませんが、語学を学ぶという固い感じが好きではなかった自分には、スッと受け入れることができる方法でした。   一に聞く。読む。 二に話す。口を動かす。   この繰り返しです。 そうやって、簡単な表現を獲得していくと、「だから、そうやって表現するのか」と、文法的な意味づけは後からついてきます。文法的に分かっていなくても、この場面ではこの表現で意思疎通ができるという感覚です。 しかし、グアテマラに来ると表現の違いがたくさんありました。 例えば、「ごめんね」の後の「気にしないで」という表現。日本にいたときには、no tenga penaとは言いませんでしたが、グアテマラではよく使います。 聞いて話すことを大切にしていた自分にとっては、グアテマラのスペイン語になれるのは大変でした。 そういったことに気づけたのも、グアテマラに来てホームステイをしながら語学学校に通っていたからかもしれません。 「実際に」が大事!聞きまくって、笑いあう。 初めに師匠に言われたことに忠実に、1年半の間スペイン語を学んでいます。いや、学んでいるというより、楽しんでいるという方が正しいかもしれません。 実際のスペイン語に触れる。僕の上達方法はこれです。 スペイン語の曲のCDを買い、道を歩きながら聞きました。DVDを買い、スペイン語で映画をたくさん見ました。そして、会話には入れないながらも、そばに座ってずっと彼らの会話を聞いたりしました。その時に大事なのは、笑いのタイミングを逃さないことです。 人を笑わせることが、笑うことが好きなここの人たちと、いかに笑い合うか。いかに笑わせるか。そこを日々研究していました。 面白いもので、会話がわからないながら、次の一言で笑いが起きるだろうなという雰囲気は感じることはできます。そうやって笑うリズム、フレーズ、雰囲気を感じ、その中で良く出てくる単語、表現などを調べて覚えたりしました。 大切なのは、「実際に使われている」言葉に触れることだと思います。 様々な場面で、多くのスペイン語の表現に生で触れる。そうすることで、何度も聞くフレーズや単語に会います。そこで、1つずつ明らかにしていくことで、1つが2つ。2つが4つと広がっていき、聞き取れるようになり、話せるようになるのだと思います。 僕にとって、そのモチベーションは現地の人たちと楽しく会話をすることでした。 自分の使える表現で楽しく話す! 言語は、考えや思いを人と共有するための手段だと思います。なのであれば、人と話すことが一番です。人の話を聞き、自分のことを話す。これがすべてだと思います。 ただ、最初から、そんな簡単にできるわけはなく、多少の理論は理解しなければいけないかもしれません。 でも、それだって最小限でいいと思うのです。知っていることが少なくたって楽しく会話はできます。 なぜなら、たった2週間しかスペイン語を習っていない、本当に自己紹介もままならないアメリカ人が、しょっちゅうホームステイ先の人たち、お世話になっている私たちをスペイン語で笑わせてくれていたからです。 しゃべれないから話さないではなく、しゃべれることで話す。 楽しく学ぶことが一番です。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×助産師 藤田さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 またグアテマラに着任し何に困り、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。 今回はグアテマラのソロラ県サンティアゴアティトランで助産師として活躍している藤田有希さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q. 現地でどんな活動をされていますか? グアテマラの母たちに助産師としてできること はじめまして。北海道函館市出身の藤田有希と申します。 日本では、助産師として5年間働いた後、看護学校で教員として2年間働き、ここグアテマラ共和国へやってきました。 2013年の12月26日からグアテマラに派遣され、アンティグアという町で1ヶ月の語学訓練をうけた後ソロラ県サンティアゴアティトランという先住民が多く住む町で助産師隊員として勤務し、現在1年が経過しています。 ボランティアとしての活動は、毎日配属先であるNGOの私立病院で、総合外来や救急外来の診療の補助と、入院患者やお産のケアを行っています。また町に出て産婆さんや地域ボランティアの人達と、妊婦や産後の新生児訪問を一緒に行っています。 同僚看護師達や地域リーダー、障害を持つ子の母親への勉強会、妊婦・産後学級を実施しています。小学校や教員養成学校で、性教育を教えることもあります。先日はグアテマラ以外で活動している助産師隊員を訪ねて、妊婦さんを対象に一緒に母親学級を行いました。 こうして現在グアテマラで活動を行っておりますが、スペイン語の訓練を受け始めたばかりは、スペイン語の初級者でした。そんな私がどのようにスペイン語の学習を行ってきたか、少し紹介させて頂きます。 Q. どのようにスペイン語を学習しましたか? 毎日のスペイン語習慣、スペイン語に慣れるために 訓練所に入る前の、スペイン語を知らない段階では、『30日でマスターする』という初心者用のテキストを読み、スペイン語の昔話に注訳が書かれている本を読んでいました。しかし、殆ど全ての単語がわからず、それどころかÑやóなど英語にはないアルファベットについて、??だらけのレベルであったので、退屈に感じてしまい、なかなかページが進まず2話までで終わってしまいました。 他には、毎日スペイン語で日記を書いていました。しかし、文法も全く分からなかったので、スペイン語に少しでも慣れようと短文にして時々ネットの自動翻訳を使っていました。 訓練所では授業時間中は日本語を一切使わず、毎日スペイン語で平均4時間会話していました。例えば、自己紹介や家族・仕事についてスムーズに会話できるよう何度も繰り返し練習していました。30分間で仕事に関するテーマで勉強会をする練習もしました。そのおかげで、スペイン語ばかりの会話に対するストレスを抱えることに少し慣れていたため、グアテマラに着いてからはわからないことがあっても、そんなにストレスには感じずに過ごすことができたように思います。 しかし、簡単な単語はわかっても文法が殆どわからないままであったので、仮定法や複雑な文章は全くわからなかったです。また、JICAは公的機関であるため、丁寧な言葉使いを覚えるよう、特にフォーマルな活用で習っていたために、tuの活用で会話されることに非常に戸惑った記憶があります。 私のオススメ4つのスペイン語勉強法 <勉強法その1> ~テキストの使用~ 現実味がない文法を勉強すると飽きてしまうので、テキストの会話文を例に日常で良く使う単語やニュアンスの違いなどを勉強しています。グアテマラ人の家庭教師と本当の会話のように交互に読むことで、リアリティのある会話が学べました。特にアクセントやイントネーション、仕草などを合わせて覚えることで、真似をしてより身につきやすかったように思います。   <勉強法その2> ~原稿作成~ 仕事上勉強会を開催するので、スペイン語の先生にこのように言いたいと説明して、原稿の添削をしてもらっています。間違っていると伝えたいことが伝わらないという自分にとっての動機が強いため、この方法で身に付いた単語や使用法はとても有効に思います。   <勉強法その3> ~書き取り~ 自分の興味のある本の一部を抜粋して、PCに打ち込んで保存して勉強しています。本だと、各章で同じ単語を繰り返し使うので、打ち込んでいくうちに新たな単語をが身に付いていきます。打つことによって指で単語を覚え、一文を暗記して、それを書き取ることで文章の構成に慣れるという効果もありとてもおすすめです! <勉強法その4> ~映画鑑賞~ 町で映画のDVDが安価で売っているので、スペイン語で映画鑑賞をしています。字幕があると聞き取れない単語でもわかるようになりますし、発音の勉強にもなります。また友人と見ることで、わからなかった詳細について教えてもらいこともでき、さらにそれを話題としてグアテマラでの現状などを話し合う機会にもなりますので、会話の練習にもつながります。 また以前わからなかったストーリーが、再度見るとわかるようになっていたりと自分の成長を感じることができるので、学習意欲の向上に役立ちますよ。 劣等感を抱かないスペイン語の可能性 これまで英語を話せないという劣等感を抱いていましたが、スペイン語を学習したことで、劣等感を抱かずに他国の人と対等に話せるようになったということが大収穫だったと自分で感じています。 特にスペイン語は英語に比べ発音が日本人にとって簡単であり、語学学習時の一番の難関である“羞恥心”が少ないので非常にオススメです。更にスペイン語は、他言語にも共通する単語が多く、一つの言語を習得しただけで、“一気に多言語を操るマルチリンガル気分に浸れる”というメリットがあると思います。 上を見るときりがなく、学習の困難さにへこむこともあると思いますが、そんな時は今まで日本語以外何も知らなかった過去の自分と比較し、自分の可能性を楽しんでください! スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

青年海外協力隊のスペイン語学習の秘訣:グアテマラ×栄養士 太田さん

スペイン語を使い、グアテマラで活躍しているJICAボランティアの方々。 そんな彼らは、現場へ赴任する前と、赴任中に、どのようにスペイン語を学習しているのでしょうか。 またグアテマラに着任し何に困り、それをどのように乗り越えてきたのでしょうか。 今回はグアテマラの西部に位置するトトニカパンで栄養士として活躍している 太田旭さんにスペイン語の学習について執筆して頂きました。 Q. 現地でどんな活動をされていますか? グアテマラの未来の子どもたちのために こんにちは!宮城県蔵王町出身の栄養士 太田旭です。 私の配属先であるグアテマラ トトニカパン県地域保健事務所は、県内の保健医療を総括する行政機関です。様々な職種のスタッフ約90名で県民の健康増進・予防・治療に取り組んでいます。派遣先は、私が資格条件や実務経験数をクリアーできていたことや、青年海外協力隊の最終面接試験で『母子保健に関わる仕事だったらどこでもいいです。』と答えた結果から、縁があってこちらに配置されたのだと思っています。 私の仕事は、主に子どもや赤ちゃんと妊婦さんの健康状態の改善と維持を目的に、保健医療スタッフへ定期的に開催している研修会の企画・運営です。栄養についての講習はもちろん、調理実習を実施したり、正しい母乳の与え方、手洗い方法など衛生指導も行っています。着任当初は、もっと子ども達と触れ合う時間があると思っていたので多少戸惑いもあったのですが、自分なりに今やっている業務が子ども達の生活に繋がっていると信じ、やりがいを感じながら取り組んでいます。 研修受講者が少しずつ知識を身につけられた次は、習得した知識を他者に上手に伝えられなければもったいないと感じ【レシピ普及大作戦】(注)という栄養教育教材作成及び普及プロジェクトを立ち上げ活動しました。『読み書きのできない方でも理解しやすく』をコンセプトに、弊プロジェクトで作成したレシピ集とDVDは、現在グアテマラ各地で活用され高い評価を得ています。   語学学習とは積み重ね、スペイン語の訓練を受け始めたばかりの自分には今こうして1日中スペイン語を使い働く自分なんて想像できませんでした。語学訓練を始めた2年前に遡り、これまで私が行ってきたスペイン語学習方法について紹介していきたいと思います!! Q. どのようにスペイン語を学習しましたか? 丸暗記上等!初心者でも簡単スペイン語学習 初めに「この動詞の原形は何ですか?」という言葉を丸暗記しました。スペイン語の動詞は時制と人称により複雑に変化します。当時スペイン語初心者だった私は、それら動詞の活用方法を最初の1ヶ月強で全て覚え活用できるようになるのは難しいと判断しました。そして自分なりに考え、 ①単語を1日10個覚える ②生活で使う短い文章を1日1個丸暗記する ③動詞の活用や文章を声に出して読む、文章は意味がわからなくても音読する というノルマを自分に与え、スペイン語学習に取り組みました。 グアテマラに着いた当初、レベル分け試験で最高得点を取得しました。他の生徒と比べてストイックな学習をしていた訳ではないのですが、日本で基礎文法の種類をしっかり学んだことが高得点に結びついたのかと思います。 また丸暗記した文章や片言の単語を使って、スペイン語の先生と1ヶ月間具体的な文法の活用方法を学びました。特に、状況や場合によりどの文法を用いて動詞を変化させ文章を構成するのか、例を用いて細かくすり合わせを行いました。質問したくても『何がわからないかすらわからない状況』から脱し、学習と会話が少しずつ楽しくなっていきました。 語学訓練と活動のギャップ。台本のないプレゼン   語学訓練の頃から、音読学習の成果が大きく出てきました。会話文の構成をする際、音読していたことで単語の配置をリズムで覚えて、頭で深く考えなくても自然と単語を並べられることが多くなりました。また、『口が回らず歯がゆい』ということも音読により減っていきました。 ※この音読学習法は、とある英語圏語学学校の日本人経営者さんから良いと教えられ実行しました。スペイン語でも有効な学習法だと思います。 しかし配属先着任後すぐ、ワークパートナーからプレゼンテーションを実施する際に台本等を用いるのは禁止だとはっきり言われました。最初は20分の発表をするにもボロボロで、この先本当にここでやっていけるのか?と不安で震え上がったことを覚えています。 ある程度文法の理解が深まった後は、何よりも積極的に会話をすることが語学力向上の秘訣だったように思います。語学訓練を終えた後は、JICAの活動を通して自分が伝えたいことをプレゼンテーションなどで話す機会を沢山設けたり、興味がある現地の食文化について話し合える人を見つけディスカッションをしたり、その中で慣用句や熟語などを少しずつ覚えていきました。 海外に行けば話せるなんて嘘!話そうという気持ちが語学力を育てる 【いざ海外に行ってしまえば、やむを得ず話す様になり語学力が身につく】という話は、神話であると思っています。【聴いているだけで喋れる】ようになった人にも、未だかつて会ったことがありません。実際に海外に出てアウトプット機会が増えるということは、話すスキルを磨く上で重要な要素になるとは思います。しかし、最初に基礎文法を理解しておくこと、詳しく活用方法を覚えられなくてもどんな文法の種類があるのかを知っておくだけでも、その後の語学習得力に大きく影響するのだと思います。 私の場合は相手を理解したいという気持ち、伝えたいという想いが自分の語学力を伸ばしてくれたのだと思っています。誰かに何かを伝えたいと思う気持ちは強い味方!語学力がボロボロな自分を受け入れ、許し慰めつつ独学で学習に励み、今では当たり前のように楽しくプレゼンテーションを実施できるようになりました。急なプレゼンの無茶ぶりも大きなチャンス!チャンスを逃さないためには日々チャレンジだと思っています。 やはり「この人と話がしたい!」「○○の話がしてみたい!」と、教科書や参考書と向き合うだけではなく【話をする】ということが、スペイン語反射神経と会話力を鍛えてくれるのだと思います。 スパニッシモってなに? スパニッシモは、Skypeを使ってマンツーマンのスペイン語レッスンを提供しています。 1回50分のレッスンを、最安550円~提供しております。 講師はグアテマラ共和国のスペイン語講師を採用しており、全員がスペイン語を教える資格を持っております。 今なら1回50分の無料体験授業をご受講できます!登録は以下から! いきなり無料体験はハードルが高い!という方はまずは日本人スタッフと相談してみてはいかがですか?

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